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バックパッカーとは?その歴史や特徴を追ってみた!

バックパッカーとは?その歴史や特徴を追ってみた!
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「バックパッカー」という言葉を聞いてあなたは何を思い浮かべますか?

 

一人で旅をする人、旅をとことん楽しんでいる人、はたまた浮浪者でしょうか。

 

旅の在り方というのは色々ありますよね。例えば旅行会社に行ってパックのツアーに申し込むや、親友と二人で旅に出かけるとか、一人で未知の世界に足を踏み入れるなど。

 

旅というのは正解がないからこそ、自分の色で楽しみたいというのはあるのかもしれません。バックパッカーと呼ばれる人たちは、どちらかというと一人で色々な土地を訪れているようなイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

 

今回はそもそもバックパッカーとは何かという所から見ていきたいと思います。

 

 

バックパッカーとは

バックパッカーとは

バックパッカーとは、「旅をする人」の事を指しますが、本来「低予算で旅をする人」の事を指して使われてきた言葉だそうです。ただし、バックパッカーという形は一概にこうとは定義できないので、明確に決まっているわけではないようです。

 

また、バックパックとは「背中に担ぐ荷物袋」で単純にカバンの事を指します。リュックサックとの違いは何かというと言語の違いです。バックパックは「英語」、リュックサックは「ドイツ語」です。

 

 

バックパッカーの歴史

バックパッカーの歴史

バックパッカーの起源は、1960年のヒッピーだと言われています。当時の人たちはシルクロードを歩く形だったので旅と言っていいのかは分かりませんが、今もそれを真似して旅をする人もいるようです。

 

2000年代から、今のバックパッカーの形が形成されたと言われています。それこそ、スマホの普及やSNSの浸透により、情報を手軽に手に入れられる事も旅を簡単にした理由の一つです。ホテルの予約もスマホがあればなんとかなりますからね。また、航空券の低価格化が進んだ事も、自由に旅をするようになった背景にあるようです。

 

最近では、格安航空会社が多くなった事で海外に行くのは手軽になりましたよね。こういった旅の手軽さがバックパッカーの増加を促進しているようです。

 

 

ジョバンニ・フランチェスコ・ジェメリ・カレリ

いきなり誰ですか?って感じですよね。

 

17世紀イタリアの旅行家で、世界を旅した最初のヨーロッパ人の一人です。「世界初のバックパッカー」と言われていますが、バチカンのスパイとして疑われていたそうですよ。

 

彼の旅行記は、6巻からなる「世界を巡る」という本に書かれています。

 

 

バックパッカーの特徴

バックパッカーの特徴

バックパッカーの主な特徴は以下の通りです。

・地元の人との触れ合いを大切にする事

・安い宿に泊まる事

・長期の間滞在する事

・バックパックを使う事

 

地元の人との触れ合いを大事にする事

バックパッカーの一番の特徴は、人との触れ合いを大切にする事です。もちろん観光も楽しみますが、現地での出会いを一番にしている所がバックパッカーの特徴ですね。

 

普通のパックツアーなんかで言うと観光がメインになるので、バックパッカーとの大きな違いは「観光を楽しむ」か「人との触れ合いを楽しむ」かになります。

 

安い宿に泊まる事

バックパッカーは、いわゆる名の知れたホテルよりかは、安価なホテルに泊まる事の方が多いです。一番の理由はやはり金銭面です。よくあるバックパッカーのスタイルとして、日本でお金を貯めてそのお金が尽きるまで海外で過ごすなどです。

 

つまりは、長い間旅先に居たいのなら当然安価な宿に泊まりますよね。バックパッカーの人はそういった所も楽しむ傾向にありますが。また、現地の人の生々しい生活感に触れるには、安価な宿を選択するのは良いかもしれませんね。

 

長期間滞在する事

バックパッカーの人は、旅先に長期間滞在します。バックパッカーは旅を生活の中心にしているので、長い間旅をしたいですからね。中には旅先があまりにも刺激的過ぎて、そこに住んでしまうなんて人もいるくらいです。

 

バックパックを使う事

当たり前ですが、バックパッカーはバックパックを使用します。大きなバックパックに必要な持ち物をすべて詰めて各地を転々とします。

 

必要な持ち物だけを入れ、現地調達できるものは持ち歩かないというのが基本です。

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バックパッカーの文化

バックパッカーの文化

バックパッカーは、普通の観光を楽しむ旅とは異なり、「自分を成長させる」、もしくは「人とのつながりを求める」という傾向にあります。

 

どこを旅するのかも自分がすべて決めるため自己責任にはなりますが、あくまで「リアル」な現地の雰囲気というものを楽しむ事をメインとしています。

 

ただし、バックパッカーを良しとしない意見があるのも事実です。バックパッカーは現地の「リアル」な雰囲気を味わう事が醍醐味であるにもかかわらず、バックパッカー同士の交流に時間を割いてしまっているという矛盾があると批判される事も。

 

目的を見失うなという事だと思いますが。。

 

 

バックパッカーの持ち物

バックパッカーの持ち物

バックパッカーの持ち物は人それぞれです。人によって必要なものは変わってきますし、男性女性によって持ち物も違いますからね。

 

ただ、最初の旅はある程度荷物は多めでも良いかと思います。というのも不要だなと思ったら現地で捨てればいいわけですからね。

 

バックパッカーは荷物が重くなると体への負担が大きくなるため、できる限り持ち物は少なくするよう努力しましょう。旅に慣れている人は、できる限り現地で物を調達するようにしているそうですよ。

 

 

バックパッカー症候群

バックパッカー症候群

ざっくりいうと、「バックパッカーの生活にはまってしまい抜け出せない症候群」です。

 

旅をすると当然自分の世界観が変わりますよね。それは日本の旅でも同じ事です。刺激的な旅を経験する事で、その刺激が忘れられず旅をする資金を稼ぐために日本で生活する。こういった人はすでに「バックパッカー症候群」なのかもしれませんね。

 

 

現在のバックパッカー

現在のバックパッカー

バックパッカーにとって一番大切な事は、食事と宿泊先です。まず食事は、「現地で自炊する」「知り合った人と協力してご飯を作る」「外食する」など手段は様々です。また、宿泊先は自分で探す必要がありますが、今や情報は簡単に手に入りますし、宿泊先を一旦確保すれば、後はそこにずっと泊まるなり次の宿泊先を確保してから移動するなり自由にできますよね。

 

情報収集ですが、情報はある程度ネットで拾う事ができます。ただ、現地の人に聞かなければならない状況というのもあると思います。その時は気合でなんとかするしかないですね。できる限り、現地の言葉を勉強する必要はあるかと思います。某番組で出川哲郎も気合で何とかしてますよね(笑)。

 

今も昔も形は違えど基本的な事は変わらないように思います。バックパッカーの本質である「人との出会いを大切にする」というのは、いつの時代も変わらないですね!

 

 

まとめ

今回はバックパッカーの基本的な事から歴史・特徴を見ていきましたが、意外と知らない事が多かったですね。

 

バックパッカーという言葉自体はよく耳にしますが、その起源などは全く知らなかったですね。17世紀の不便な時代に一人旅をすると考えるとスゲーなと思いますが。

 

バックパッカーとして旅をする場合は、できる限り安価な旅をしたいものですが、盗難などの被害も自分で対処しないといけないため、その辺りはしっかり情報を収集した上で旅を楽しみたいものです。

 

バックパックの在り方も、時代背景に影響されて変わってきています。今はSNSの普及もあり、個人が求める旅が多種多様化していると言われており、旅一つとっても様々だなと感じました。

Travelerを知らないの?