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ドラッグ&麻薬の知識と歴史について!日本&大麻の関係性も!

ドラッグ&麻薬の知識と歴史について!日本&大麻の関係性も!
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沢尻エリカが逮捕されましたね

日本では「ダメ。ゼッタイ。」の名のもとに、麻薬や覚せい剤の取り締まりを行っています。

麻薬や覚せい剤をやる人間の気が知れないですが、じゃあ知識があるのかと聞かれればないわけです。

身近にないので当たり前ですが、「ダメ。ゼッタイ。」と言うこと自体は簡単です。

否定するには、まず現状の事実確認と知識を身に付ける必要があるわけです。

ということで今回は、麻薬の知識や歴史について初心者の方がざっくり理解できるように解説したいと思います

 

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合法ドラッグや危険ドラッグって何が違う?

合法ドラッグや危険ドラッグって何が違う?

まず、ドラッグと呼ばれるものには色々呼び方があります。

・合法ドラッグ

・脱法ドラッグ

・違法ドラッグ

・危険ドラッグ

 

↑何が違うか分かりますか?

結論、全部同じです。

すべてドラッグには変わりませんし、危険なものだという事実も変わりません。

なら、なぜこんなにも呼び方が違うのでしょうか

 

 

呼び方が違うのは売る側の人間からの視点

例えばあなたがドラッグを売る側の人間だったとします。

ドラッグは法的にアウトですが、これは成分的にアウトだからアウトなんです。

となると、法的にアウトなドラッグに違う成分を混ぜたらどうなるでしょう?

これは違うものになるので、法的には問題ないという解釈になります

そこで、売る側の人間が「これ合法やで」と言って販売するわけですね。

ただ、合法や脱法・違法も同じ意味ですが、呼び方があまりにもばらばらだったため、呼び方を「危険ドラッグ」と統一したのです。

 

 

ドラッグ・麻薬の歴史

さて、ドラッグや麻薬について、まずは日本の歴史をざっくり整理しましょう。

 

90年代

90年代、「マジックマッシュルーム」が流行します。

このマジックマッシュルームは成分的にはアウトでしたが、当時は販売禁止になっていませんでした。

後に、厚生省が禁止し、一切販売禁止となりました。

マジックマッシュルームが販売されていた当時は、「ハーブ」や「お香」として販売されていました。

 

2011年

2011年になると脱法ドラッグが流行します

ここら辺から馴染みのある言葉になりましたね。

この脱法ドラッグにより引き起こされた事件が「池袋危険ドラッグ吸引RV暴走死亡事故」です。

事件を引き起こした加害者は脱法ドラッグを使用していましたが、これは当時規制の対象になっていませんでした。

この事件により取り締まりが強化され、薬物を販売する実店舗が0となります。

 

2015年

2015年、シェシェシェ男が隣人をナイフで切りつける事件が発生します

しぇしぇしぇのしぇー」などの意味不明な奇声を上げていたことからこう呼ばれるようになりました。

このシェシェシェ男は危険ドラッグの常習犯でした。

薬物販売店は0となったものの、アンダーグラウンドではやり取りされていることが明るみになりました

 

 

そもそも合成麻薬って何?

そもそも合成麻薬って何?

そのままですが、色々なものを合成している麻薬です。

合成するのは先ほどもお話しましたが、法をすり抜けるためです。

ただ、合成するものは基本的に成分を加えているため、どんどん強力な麻薬へと進化します。

つまり、合成麻薬が法に引っかかっていないとしても、その成分は非常に強力です。

 

 

麻薬一覧

麻薬一覧です。

麻薬は脳内麻薬を外からの刺激によって補うもので、「脳外麻薬」とも呼べます。

興奮系(アッパー系) 覚せい剤、MDMA、コカイン、タバコ
抑制系(ダウナー系) ヘロイン、モルヒネ、アルコール、睡眠薬
幻覚系(サイケデリック) LSD、マジックマッシュルーム

タバコやアルコールも麻薬のひとつですが、日本人はその認識が薄いですね。

 

 

大麻の用途

大麻と一口に言っても、その用途は様々です。

用途は大まかに3つで、「産業用」「医療用」「嗜好用」になります。

日本では医療用大麻も違法となります。

 

 

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医療用麻薬の効果

医療用麻薬の効果

医療用の麻薬なんてあるんだと思いますが、これがアメリカなんかだと普通に使われているんですね。

・PTSDの解消

・抗がん剤の副作用の緩和

・うつ病を緩和

医療用の麻薬は実際に効果も出ているので、個人的にはありなのではないかと思います。

 

 

アメリカの規制物質法

アメリカには規制物質法があり、スケジュールI~Vで区分けがされています。

Iが一番危険な物質で、例えば「ヘロイン、LSD、MDMA、大麻」などがあります。

MDMAなどはニュースでも良く耳にしますが、アメリカの法律では非常に危険な物質とされています。

 

 

日本と大麻の関係

日本は薬物への規制が厳格ですが、大麻との関係は意外と深いのです。

 

戦前は普通に栽培されていた

日本でも戦前は大麻が自由に栽培されていました

大麻は便利なものだったので、ベニバナや藍と並ぶ三草の一つでした。

 

1948年に大麻禁止となる

1948年、大麻取締法により一切禁止となります

軍国主義と国家神道は結びついていると判断されたため、GHQにより禁止されました。

麻は神道の行事なんかに使われていたことが、国家神道との結びつきと判断されました。

 

日本は研究用大麻すら禁止

日本では研究用大麻すら禁止されています

これの何が問題かと言うと、大麻が悪いという認識はあっても研究ができないため、より深いことを知ることができないということです。

日本ほどの技術大国が研究を進めれば、世界的に見ても研究が進むと思うんですがね

 

 

まとめ

日本人にとって薬物はダメという認識は強いですが、じゃあなぜダメなのかと言えば「ダメだから」では説得力がありませんよね。

ここで知識が少しでもあれば、相手に説明することもできます。

どうやら日本人は順法精神が強いらしく、法的にダメだからダメなんだという認識を持ってしまうようです。

これがいいのか悪いのかはさておき、最低限の知識を身に付ける努力は必要かと思います

ではまた。

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