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SpringプロジェクトをGradleで作成する方法を解説!

             
  • 2018.08.16
  • IT
SpringプロジェクトをGradleで作成する方法を解説!
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前回は、MavenによるSpringプロジェクト作成方法を解説しました。

 

さて今回は、Mavenと並ぶビルドツールであるGradleでのSpringプロジェクト作成方法を解説しようと思います。

 

 

Gradleによる開発は?

Springと言えばMavenというほど、二つは密接な関係にあります。

そもそも「STSのSpringレガシープロジェクトがMavenのみに対応している」ためなのですが、Gradleは使えないのかと言うとそんなことはありません。

Gradleは「STSでSpringレガシープロジェクトを使う」という場合には利用できませんが、Spring Bootによる開発や、Gradleをコマンドベースで使う分には問題なく利用できます。

 

 

Gradleプロジェクトを作る

まず、任意の場所にフォルダを作成します。

フォルダ名がプロジェクト名となります。

 

今回は「MyGradleApp」としました。

 

 

1.gradleプロジェクトに移動

作成したら、フォルダ内に移動しコマンドプロンプトを起動します。

 

 

2.gradle初期化

Gradleの初期化を行います。「gradle init」と入力しEnterを押します。

 

 

3.gradleファイル作成

gradle関連のファイル・フォルダが作成されます。

※ビルドに使用されるのは「build.gradle」ファイルのみと考えてOKです。
このファイルを編集してビルドの内容を記述し、プログラムのソースコードなどを作成していきます。

 

ソースコードを用意する

次にソースコードを作成していきますが、これはMavenで作成したプロジェクトに存在する「src」フォルダを拝借します。

というのもGradleで用意するプログラムは、Mavenの「src」フォルダと全く同じなのです。

※Mavenに関しては前回の記事を参照ください。

 

 

4.ソースコードをコピー

Mavenで作成した「src」フォルダを「MyGradleApp」フォルダ内にコピーします。

 

build.gradleの編集

では、ビルドファイルを編集しましょう。

 

「build.gradle」をテキストエディタで開き、上記のように編集します。

 

 

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プログラムのビルドと実行

では、Gradleのビルドと実行を行います。

 

5.gradleのビルド

gradle build」を入力しEnterを押します。

 

 

6.gradleタスク実行

次に、「gradle run」と入力しタスクを実行すると、Appクラスが実行されます。

 

 

7.gradleタスク実行成功

「Hello World!」と表示されましたね!

 

 

まとめ

今回は、Gradleを利用してSpringプロジェクトを作成する方法を解説しました。

前回はMavenを利用したので、これで「Maven」「Gradle」の二つを理解できたことになります。

これから先はSpringについて深く掘り下げていこうと思います!

ではまた!

 

 

おすすめ本

僕がSpringの勉強をする際に購入した本になります。

この本があれば、Springの基礎は理解できるのでおすすめですよ!

 

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