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青森の秘境(仏ヶ浦など)を観光するなら!アクセス方法も!

青森の秘境(仏ヶ浦など)を観光するなら!アクセス方法も!
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青森と言えばあなたは何を思い浮かべますか?

青森と言えばあなたは何を思い浮かべますか?

青森と言われてあなたは何が思い浮かべますか。りんご?まぐろ?寒い?

そんなイメージしか持っていないのではないでしょうか。聞き取りにくいズーズー弁で、おらこんな村いやだ、そんな都会への憧れと、本気の田舎が待っている土地だと思っていませんか。

数十年前の青森がどうだったか、平成生まれの私には分かりませんが、現在の青森はとても栄えており、観光客にもオープンな明るい町です。

りんごで有名な青森県ですが、実はこのりんごも、発祥はお隣の岩手県なんですよ。それが、青森のほうが上手に作るようになり、上手に流通に乗せたために、今ではりんごと言うと青森、と代名詞のようになっていますね。

そうです、青森人はとても商売上手の、商人気質な人が多い町なんです。そんな青森ですが、それだけではありません。

霊山として有名な恐山や、東北三大祭りの中でも特によく知られるねぶた祭り、またあちこちに点在する良質な温泉など、魅力は語り出せば尽きないほどあるのです。

そんな中でもここでは、あまり知られていない、青森の秘境についてみなさんにお伝えしたいと思います。

書店に行くと、死ぬまでに行きたい、なんていう見出しのついた世界各国の絶景が写真付きで紹介されたりしていますが、青森県にも、それらにまったく見劣りしない、むしろ行ってみるとそうでもなかったということがありがちな絶景スポットには稀な、写真を超えてくる、つまり実際に行ってみないとその壮大さ、果てしない美しさを味わうことができない、というようなスポットが数多くあります。

青森はとても広いので、きっと私の知らないスポットも、まだまだあるに違いありません!

 

 

白神山地に息づく神秘の湖「十二湖」

白神山地に息づく神秘の湖「十二湖」

十二湖と聞くと、「12の湖があるんだろうなあ」と思うのが自然ですが、湖の数ではもっと多いようです。

整備された散策路をゆったりと歩くことができ、短時間で主要なものだけ回れるコースや、時間をかけてじっくりと味わうことのできるコースまで、いくつかが用意されています。

もちろん、既存のコースにこだわらず、我が道を行くというのもありですよ。車で来られた方は、ビジターセンターがあるのでそこを駐車スペースとして利用するのが無難でしょう。

最も有名なのは青池と呼ばれる、その名の通りの青い池ですが、そこに行き着くまでの道のりも捨てたものではありません。ぽつりぽつりと断続的に現れる湖のひとつひとつを、ぜひともご覧になってください。

スタジオジブリの宮崎駿監督がインスピレーションを受けたというのも納得の透明度、鏡面のように水面に映る木々や森、空、自然のざわめきそのものがそこには映し出されています。

途中、十二湖庵というお茶屋さんもあり、自然と一体になりながら日本の心であるお抹茶をいただくという贅沢も楽しめます。鳥のさえずりや風のささやきに耳をすませ、これがマイナスイオンか!と誰かに言いたくなるほどの新鮮な空気を胸いっぱい吸い込んでみてください。

そして、お抹茶の苦味がまだ口内をやさしく転がっているなか、青池に着くのです。まるで宇宙を見ているようです。一体何がどう反射するとこのような深い青色と、そして光りがこの目に映るのか、本当にため息が出るような景色です。

いつまででも見ていられるような、湖に自分が見られているような、それくらい、うっとりしてしまう光景が、あなたの目にも見られることでしょう。

 

 

青森の最高峰「岩木山」

青森の最高峰「岩木山」

全国各地に○○富士と呼ばれる山があるように、岩木山は津軽富士などと呼ばれ、信仰の対象としても有名な山です。

田舎道を抜け、蛇行という言葉では追いつかないほど長いくねくね道が続く、津軽岩木スカイラインを登れば、そこはもう岩木山八合目です。

そこから先を自分の足で登る人も多くいますが、貧弱な私はそそりたつリフトを利用しました。スキーに行ったことのない私にとっては初めてのリフト!それだけで気分が高揚します。

リフトが登る角度と同じくして心も浮き立ち、そして少しずつ標高が高くなるにつれ、八合目が遠ざかるにつれ、足下に広がっていく壮大な町並みは、それだけでも来た甲斐がある、と思わせるほどのパノラマビューです。

リフトを降りると九合目。そこからは平均片道40分をかけて山頂を目指します。岩木山の山頂には岩木山神社と呼ばれる山の神様が祀られており、そこを目指していくのですが、これがけっこうな難所です。

私だけかもしれませんが、山登りに慣れていない方にはかなり恐いような場所もあり、ごつごつとした岩場はどこから登ればいいのかしらと、あちこちに矢印の書いてある石を困り果てて眺める、というシーンも何度かありました。

途中で足を休めるため、岩場に腰掛けてみたりするのですが、それはそれは、足の疲れが吹き飛ぶほどの眺めです。ずっと見ていたいような、早く山頂に着きたいような、そんな気持ちを抱えながら少しずつ登ります。

山頂にはかなり危ういところに鳥居があり、お社がきちんと祀られていました。本当は社務所も建てているようなのですが、何度作っても雷が落ち、そのたびに撤去してしまうということで、私が行ったときには社務所は跡形もなく、周囲には同じように雷に打たれた石碑や木の欠片がたくさん残っていました。

ちなみに岩木山神社は、山のふもとにもあり、こちらでお守りなどをいただけます。

 

 

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自分という人間の小ささを知る場所「仏ヶ浦」

自分という人間の小ささを知る場所「仏ヶ浦」

ここまで紹介してきた秘境は、秘境といえど、なんかどこかで聞いたことある気がする、という類のものだったのではないでしょうか。最後に爆弾を投下します。

あなたは仏ヶ浦という場所を聞いたことがあるでしょうか。仏ヶ浦は、下北半島の南部、ぐるりと回って折り返す辺りに位置する、佐井村というさびれた漁村にあります。

佐井村、聞いたことありますか。あまり言うと現地の方に失礼になりそうですが、それくらいノーマークな場所だと思います。ここに、青森の中でも屈指と言って間違いない絶景スポットがあるのです。

それが、何度も言います、仏ヶ浦です。仏ヶ浦は、最も近い駐車スペースに車を停めてから、意外にも整備された木道の階段を、下ります。それがもう、下りているのか分からなくなるくらい、無心になるほどの下り階段なのです。

正直、雨の日は危険です。木道が雨で濡れ、ガチガチに警戒してなお滑りそうなくらい危険です。できればカラリと晴れた日に行きたいですね。その木道を下りきると、さらにまっすぐな木道が敷かれ、その上と砂浜を自由に往来できるようになっています。

そこには、見上げすぎて口がぽかんとあいて阿呆になってしまいそうなくらいの、巨大な奇岩がびっしりと建っています。九十九折にそびえたつ巨岩の整列は、つい言葉を失うほどで、見たことはありませんがエアーズロックにも負けないほどの迫力です!

友達と写真の撮り合いなどをしてみると、なるほど自分のちっぽけさと、そして自然の偉大さ、雄大さが一目で分かり、謙虚で慎ましい人間になれること間違いなしです。

また、仏ヶ浦は海にも面しているので、巨岩を見上げるのに疲れたら、さわやかな海を眺めて安らぎましょう。

 

 

秘境へのアクセス方法

さて、ここまで私は車で行ってますよというお話しをしてきましたが、実際に青森へ行く時に車がない!という方もいらっしゃるかと思います。

ここではそれぞれの秘境への、車での場合と交通機関などでの場合のアクセス、どちらも見ていきたいと思います。

 

十二湖

車で行く場合には、秋田自動車道の能代インターが最寄りになります。そこからさらに1時間半かかりますが、道は難しくないので、間違えることはあまりないと思います。車はビジターセンターか、森の物産館キョロロに停めるといいでしょう。

交通機関の場合、まずはJR十二湖駅に出てください。そこからは1日に9便ほど出ている弘南バスに乗り、奥十二湖駐車場を目指しましょう。

 

岩木山

車では、大鰐・弘前インターを下りた後、アップルロードを通過、九十九折になった津軽岩木スカイラインをご利用ください。

交通機関では、弘前バスターミナルより嶽温泉へ向かいます。これに1時間ほどかかります。嶽温泉からは約30分で八合目まで連れて行ってくれるシャトルバスがあるので、そちらを利用しましょう。登山後の温泉というのも乙なものですね。

 

仏ヶ浦

車ではひとまず下北半島を目指します。北側からでも南側からでも所要時間はそこまで変わらないので、少し寄り道をしたいという方は、大間など寄られると楽しめます。

交通機関では、むつ市より脇野沢までがバスで1時間45分ほど、そこからは船で45分ほどかかります。電車やバスなど陸路ではさらに時間がかかるそうで、アクセスの悪さは抜群ですが、せっかく青森まで行くのであれば、訪れてほしいスポットです。

 

 

みちのくへ誘われ

みちのくへ誘われ

ここまで青森県にある3つの魅力的な絶景スポットについて紹介してきました。十二湖、岩木山、仏ヶ浦、すべてを1日で回るというのは不可能に近いかと思われますが、ひとつずつであれ、何日間かかけてであれ、ぜひとも訪れてほしい場所ばかりです。

そしてみちのく、ここでは青森だけを取りあげましたが、東北にはまだまだ知られざる絶景が、ひっそりと、そして無骨に晒されていることがよくあります。

名前の付いていない岬や、ただのパーキングから眺めるオーシャンビューなど、これからその魅力に人々が気づいていくであろうというような、この世のものとは思えないほどの美が、そこここに散りばめられているのです。

青森にしてみても、まだまだ私の知っているだけでも、紹介していない場所もあれば、私のまだ行ったことのない場所がたくさんあります。

行ったことがない場所には2つあり、マークしているけれど行ったことのない場所と、ノーマークだからこそ行ったことのない場所、どちらにも絶景は潜んでいるはずです。

旅行と言えばグルメ!温泉!という方も、どこか一つでも訪れてみてください。人はほとんどの感覚を視覚に頼っていると言われるほど、目から入る情報に弱い生きものです。だからこその感動を、ぜひとも感じ取ってほしいと思います。

 

 

青森へ行くなら

青森のガイドブック

青森へ行く際のガイドブックです。1冊持っていると便利ですよ。

 

Travelerを知らないの?