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オーストリア「アウガルテン」とは?!ウィーンの公園を満喫せよ!

オーストリア「アウガルテン」とは?!ウィーンの公園を満喫せよ!
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アウガルテンに散歩へ出かけよう

アウガルテンに散歩へ出かけよう

オーストリアの首都ウィーンにはたくさんの公園があります。その中の一つ、ウィーン2区(レオポルトシュタット区)にある「アウガルテン」はウィーン市民お気に入りの公園です。

レジャーシートを広げてピクニックのできる広い芝生広場や、迷路のように形作られた散歩コース、夏だけオープンの市民プール、ビーチバレーボールコートや陸上競技施設など、ここを訪れる人々は1日中自然の中で過ごすことができます。

1年を通して開いているアウガルテンは、3月の冬の終わりから秋までが一番の賑わいどきです。というのもヨーロッパでは、冬の間ほとんどが曇り空で夜も長く、暗い時間がとても多いので、太陽不足を解消するべく春が来ると皆外へ出て、できるだけ光を浴びようと努力します。

春夏秋冬、どの季節も晴れ間が多い日本ではなかなか想像がつかないかもしれませんが、お散歩大好き、太陽大好き、ウィーンっ子たちの憩いの場、アウガルテンの楽しみ方をご紹介します。

 

 

散歩の後にはカフェで休憩!

散歩の後にはカフェで休憩!

ウィーンの人たちは歩くことが好きな印象を受けるほど、会話の中でよく「散歩」という言葉が出てきます。その散歩の仕方も様々。

カップルで手をつないでロマンティックにおしゃべりを楽しみながら散歩、犬のお散歩も兼ねて愛犬と一緒にランニングを楽しんだり、子供と一緒に遊具のあるエリアで遊んだり、微笑ましい光景をたくさん見ることができます。

また、少し散歩に疲れたらちょっとカフェに入って休憩したくなるところ。アウガルテン内にはウィーン料理も味わえるちょっとおしゃれなカフェ・レストラン・アウガルテンと、日本でいう屋台のようなブンケライ(Bunkerei) という屋外カフェと2つのスポットがあります。

前者はアウガルテン磁器工房の中にあるミュージアムレストランも兼ねているため、少しアカデミックな印象のカフェ。一方の青空カフェ「ブンケライ」は春や夏にはたくさんの緑の下で、鳥のさえずりを聞きながらビールやコーヒーを飲む人々で賑わいます。

 

 

歴史も学べるアウガルテン公園

歴史も学べるアウガルテン公園

ハプスブルク家の庭園として使用されながら、1775年にヨーゼフ2世によって市民開放されました。かつては皇室の持ち物だった美しいアウガルテンの公園の中を歩いていくと二つの異様に大きな塔があります。

この塔、美しい公園の中に少し威圧感を覚える佇まいで、高射砲塔(Flakturm)で第二次世界大戦の際にナチス・ドイツによって建てられた戦争遺構です。大戦中、連合国軍の攻撃から主要都市(ウィーン、ベルリン、ハンブルク)を守るためこのような塔が建設されました。

ウィーン市内にはこのアウガルテン以外に4箇所同じように残されているのですが、鉄筋コンクリート製でとても頑丈な造りであるため、再利用されている塔はわずかです。

オーストリアは第二次世界大戦中ナチス・ドイツ占領下に置かれた国としてよく知られていますが、ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが生まれた国はオーストリア。

オーストリアの人々は自分たちも制圧された過去を持ちながら、大虐殺を行った人物を世に送り出してしまった黒い歴史を忘れることのないよう、街の至るところに戦争遺構を残しています。

 

 

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博物館やコンサートホールも併設

博物館やコンサートホールも併設

公園といえば遊ぶところのイメージが大きいですが、アウガルテンの公園内には文化的施設もいくつか併設されており、ウィーンならではの文化を体験できるところもあります。

もともと「アウガルテン(Augarten)」の名前はハプスブルク家直属であった磁器工房の名前で、現在は工房の変遷を辿った磁器博物館として公開されています。今も受け継がれている磁器工房の伝統の技が間近に体感できる場所として、多くの観光客が訪れています。

また日本でも大変人気のウィーン少年合唱団の寄宿舎がこのアウガルテンの宮殿内に学校、練習場とともに併設されています。

宮殿の南側には少しモダンな建物があり、ここは現在ムート(MuTh : Musik und Theater)という、2012年にウィーン少年合唱団のコンサートホールとして建てられた施設があり、ウィーン少年合唱団の定期公演はもちろん、その他クラシックのコンサートやダンスプロジェクト、オペラやミュージカルなど様々な形の催しが開催される劇場になっています。

 

 

ウィーンらしい公園を満喫しよう

ウィーンらしい公園を満喫しよう

多くの方がアウガルテン磁器工房博物館やウィーン少年合唱団寄宿舎など、観光が目的でアウガルテンを訪れると思います。

観光での訪問はまず正門を使うのが一般的。でもアウガルテンには東西南北さまざまな場所に出入口があります。この出入口からアウガルテン側へ入ると違った見え方の公園に出会えます。

並木道に並ぶベンチに座っておしゃべりしている人、静かに読書をしている人、たまに道を横切るリス、寝っ転がって日光浴をしている人。

もし観光で訪れるなら、ほんの少し足を伸ばして公園の中を散歩してみてください。美しい季節の花があなたを迎えてくれるはずです。

時間に余裕を持って散歩のためにアウガルテンを訪れることができるならば、少し奥の散歩道に入ってみてください。舗装されていない自然の遊歩道で、街の中の静かな空気をたくさん感じることができます。

ウィーンの人も愛する「アウガルテン」にぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

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