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小江戸「川越」を観光・デートするなら!見どころや祭りも!

小江戸「川越」を観光・デートするなら!見どころや祭りも!
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東京都心から約1時間ほどの川越市。

都心から近いということもあり、最近では観光やデートの場としても知られるようになりました。今回はそんな川越市をご紹介します。

 

 

川越の由来

「川越」の由来

かつて川越市の一部は東京湾でした。貝塚や打製石器などが出土されていて、その生活の様子がわかります。縄文時代の土器や竪穴式住居跡、丸木舟も出土されています。また弥生時代には集落址が点在していました。

古墳時代の古墳群も確認されていて文化的な歴史も窺えます。戦国時代になると上戸の河越氏が開発領主となり次第に勢力をつけていきます。河越氏は戦国時代の戦の中で徐々に勢力を増し、大蔵合戦以降、地名が「河越」と表記されるようになりました。

河越氏は、平安時代から南北朝時代まで武蔵国筆頭の名門豪遊と称されましたが河越合戦で敗れ、その歴史に幕を閉じました。この後、太田道真によって河越城が築城されます。

江戸時代になると川越藩が立藩、河越から川越に代わります。川越藩は江戸北の砦として重視されました。その名残で今でも川越市内の道は非常に複雑で入り組んでいます。

江戸時代以降、新藩・譜代の川越藩の城下町としてだけではなく文化面でも栄えた川越は、「小江戸川越」の別名を持つことになります。また川越街道や新河岸川の舟運により江戸とのつながりや交通の便としても重要な地となりました。

蔵造の街並みの歴史は意外と新しく、1893年(明治26年)の川越大火の後によりよい復興を目指して建て直したものです。より雰囲気を出すためにメインストリートには電線も電柱もありません。現在は東京都心からの交通も便利になり、国内外から多くの観光客が訪れるようになりました。

 

 

川越の見どころ

川越の見どころ

川越で有名なのは「蔵造りの街並み」です。川越のシンボル「時の鐘」もここにあります。時の鐘をくぐったところにある神社は目の神様が祭られていることは地元の人にもあまり知られていません。

絵馬は隣の田中団子屋で購入出来ます。大みそかには除夜の鐘を突くことも出来るので地元の人で賑わいます。メインストリートから少し入ったところに菓子屋横丁があります。駄菓子の量り売りからお菓子お土産のお菓子までいろいろ揃っています。

小さな街並みですが観光客だけでなく地元の人も利用している生活感のあるお店もありますのでゆっくりと散策していただきたいです。

周辺には小さなお寺が点在していて、七福神ゆかりのお寺もあり、七福神巡りも出来ます。知名度の高いお寺としては、喜多院、蓮馨寺、氷川神社などがあります。

喜多院の五百羅漢は有名で江戸時代の天明2(1782))年から約50年にわたって掘られた538体の石仏群は表情豊かに表現されていて大変ユニークです。

蓮馨寺の「おびんずる様」の身体をなでるとそこが良くなると言われています。氷川神社は縁結びの神様です。ここのおみくじはタイの形をしていて人気です。

かつての城下町を散策するのなら川越城跡・本丸御殿です。その近くには川越博物館があります。縄文時代から近年にかけての川越の歴史をからの楽しむことが出来ます。近くの初雁公園には「とおりゃんせ」発祥の地もあります。

新河岸川には昔の水門が残っています。両脇にある桜がとてもきれいで、春祭りの頃には川から桜を楽しむ船も出ます。

 

 

川越の祭り

川越のまつり

川越には春祭り、夏祭り、秋祭りの3つがあります。そしてこの他にも小さなイベントやお祭りがいくつもあります。

春祭りの「小江戸川越春祭り」は、4月頃~5月連休にかけて行われます。オープニングイベントのパレードと、フィナーレイベントが一番賑やかです。

夏祭りは、7月末の土日曜日の提灯を飾って楽しむ、市民参加型の「川越百万灯夏祭り」と、8月頃に催われる「花火大会」があります。

秋祭りは、10月に2日間かけて開催される「川越祭り」です。各町内保有の山車が出揃います。山車が各町内で管理されているお祭りは日本では珍しく、地元の人々が大切にしているお祭りです。ユネスコ無形文化遺産であり国指定重要無形文化財でもありますので是非見に来てください。

見どころは夜の「曳っかわせ」ですが、日中は「山車巡業」もあり地元の子どもから大人まで力を合わせて山車を引く姿が見られます。最近は観光客も増えて昨年は約73万人の来客数になりました。昨年からは山車がどのあたりにいるかわかるアプリも出来ました。

冬には、12月3日に熊野神社では、商人が商売繁盛を願って熊手を買い求める「酉の市」、まだ始まったばかりですが狐のお面をつけて集う「狐宵祭」があります。お祭りではありませんが、お寺が多い土地柄なので大みそかには除夜の鐘を突く地元の人で賑わいます。

 

 

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川越の食べ歩き

川越の食べ歩き

川越の名産物といえばさつまいもですが、江戸時代に物販や旅の中継地だったことから、江戸からあがってきた「うなぎ」や当時職人さんの軽食だった「だんご」も有名です。喜多院の出世団子はご利益がありそうです。

時の鐘の近くの田中屋さんは午前中で完売する人気のだんご屋です。お父さんが串から手作りしている、こだわりのだんご屋なので販売数に限界があるそうです。とっても素敵なお父さんですよ。

川越の団子は醤油ベースですが、お店によっていろいろな種類の団子が楽しめます。中には4代目というだんご屋もあります。昔ながらのだんごも新しいだんごもあるので是非食べ比べてみてはいかがでしょうか。

川越といえば和菓子のイメージです。昔ながらの手焼きせんべいや、サツマイモから作るいもせんべい、金太郎飴などでしょうか。大きなふがしはお土産に人気です。最近は、焼きおにぎり、焼き鳥、天然酵母のパン、焼きまんじゅう、おさつチップなどに行列が出来ています。

食事ならうなぎ屋や「OHANA(卵焼きのお店)」が人気ですが、おしゃれでリーズナブルなカフェも沢山あるので地元の人もたくさん利用しています。

 

 

川越の繁華街

川越の繁華街

川越駅から小江戸川越までの商店街クレアモールは、買い物には便利です。100均のお店やゲームセンターも多いです。小さめの店舗が多いですがコンビニも増えました。古着屋、ドラッグストア、本屋など比較的なんでもあります。

駅も整備され、川越駅、本川越駅、川越市駅の3駅が、JR、東武東上線、西武新宿線の3線が利用可能です。成田空港、羽田空港への直通バスもあります。公共施設、学校、塾、銀行、宅急便、保険会社、派遣会社などが集中していて生活には大変便利です。

市街地から少し離れると田園が広がり野鳥がいます。宿泊施設は、リーズナブルで旧市街地に近い場所や、古民家を改築した民泊の事業も進んでいます。川越市では、オリンピックに向けて様々な取り組みがされていて、イベント、市民講座、コンサートの企画なども増えています。

また、観光客だけでなく外国人の居住者も増えていて、ボランティアの育成にも力を入れています。観光客の増加に伴い、特に休日の蔵造りの街並み周辺は混雑します。おすすめは平日です。旧市街地は店の閉店時間が早いので、夜景ものんびり楽しめていいですよ。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

都心から離れていても見どころのある町は多くあるものです。都心から約1時間で着きますし、都心の殺伐として空気から離れたい方は是非一度足を運んでみてください!

 

 

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