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京都の秘境「無鄰菴」とは?見所・アクセス情報も!

京都の秘境「無鄰菴」とは?見所・アクセス情報も!
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京都は春夏秋冬、観光客でいっぱいの大人気観光スポット。

もう定番の観光地は回りつくしたから、たまには人の少ない場所で落ち着きたい。

このような願いをかなえる、まさに京都の秘境が「無鄰菴(むりんあん)」なのです。

ということで今回は、京都の秘境「無鄰菴」をご紹介します!

 

 

「無鄰菴(むりんあん)」とは

無鄰菴(むりんあん)とは

無鄰菴(むりんあん)は、明治から大正にかけて活躍した政治家、山縣有朋の別荘です。19世紀後半に、京都左京区・岡崎地域に造園されました。

「母屋」と「洋館」、日本名勝に指定された「庭園」があり、一年中豊かな自然を楽しむことができます。

とりわけ「庭園」は、中央の大きな池を海に、岩を島に見立てる技法が凝らされ、広い世界観が展開されている点が特徴的です。一方で、綺麗に手入れされた芝や、静かに流れる川はどこか懐かしい思いを彷彿とさせる、のどかな雰囲気も醸し出しています。

このような別荘地は京都に多数存在しますが、無鄰菴のように一年中公開しているスポットはそれほど多くありません。東山の豊かな自然と四季の移ろいを楽しみに、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

無鄰菴を囲む岡崎地域の別荘郡

無鄰菴を囲む岡崎地域の別荘郡

京都の観光地の中でも、知る人ぞ知る「岡崎地域」。明治の近代化にともない、琵琶湖疏水の開発が進められたのが開発のきっかけでした。

工業地帯にするという案もあったのですが、水力発電を中心に据えることとなり、水車を買い取った有力者の力で、現在の岡崎一帯が発展しました。

ここで東山の自然と、疏水の豊かさに注目したのが庭師であった植治(うえはる)です。無鄰菴をはじめとして、赤い鳥居と広大な敷地で有名な平安神宮の庭などを造園しました。

現在も残っている岡崎の別荘地は15ほど。旅館として利用されている「白河院」、ニトリHDが買い上げた「對龍山荘(たいりゅうさんそう)」などがその代表です。

そのうち、観光スポットとして一般公開しているのは無鄰菴のみ!他は入場に予約や施設利用が必要であり、これほど有名な京都の中でも、ガイドブックに載らない秘境の地となっています。

岡崎全体が今では国の重要文化的景観に指定されています。観光ガイドではなく、地図であれこれ探しながら別荘郡巡り、いかがでしょうか?

 

 

無鄰菴の見所、日本文化の発信地として

無鄰菴の見所、日本文化の発信地として

無鄰菴の見所は、その魅力を発信するイベントの多彩さにあります。

まず、イベントに関わりなく公開されている「庭園」は言わずもがな。植治が造園した無鄰菴の中心的存在です。とくに夏は、朝7時30分から公開しており、爽やかな早朝の空気を味わうことができます。

予約制ですが、夜22時までのライトアップ公開も行っています。光の中で見る庭園は、日中とは違った趣を楽しめますよ。

「庭園」と合わせて「母屋」では伝統建築を楽しむことができ、かつて有朋の生活拠点であった「洋館」では、資料の展示が行われています。

そして、茶道教室や盆栽作り体験など、日本文化の発信イベントも多数開催しているのも無鄰菴ならでは。定期的な文化財セミナーや、不定期のティースクール、きもの教室など、リピーターにも嬉しい企画が盛りだくさんです。

観光に忙しく時間がとれない・・・という方には、「茶室」でお抹茶とお菓子を楽しんでみては。入場時にお茶券を買えば、半時間ほど、豊かなひと時を過ごすことができますよ。

 

 

無鄰菴周辺、岡崎の見所

無鄰菴周辺、岡崎の見所

無鄰菴の周辺には、先ほどお話しした別荘郡や、琵琶湖疏水にちなんだ名所がたくさんあります。

植治にちなんだ名園を回れば、明治大正期の近代建築も一緒に見られ、伝統的でありながらどこかモダンな雰囲気を味わうことができます。

「無鄰菴」よりも東に進めば、紅葉で有名な「南禅寺」。三大門や庭園は見逃すことなかれ。

そして、西に進めば「平安神宮」。京都三大まつりの一つ、時代祭りを十一月に行うことで有名な観光スポットです。ここは人気でありながら、敷地がとても広々としていておすすめ。

週末になると広場では必ず何かのイベントが開かれていて、世界各地のグルメや京都のアーティストが作った雑貨などを楽しむことができます。

展示会の会場として使われる「みやこめっせ」の下には「京都伝統産業ふれあい館」があり、様々な体験ができます。また、「市立近代美術館」や「京都市美術館」など、アートの聖地でもあるのが岡崎の魅力です。

 

 

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無鄰菴の開場時間・入場料は?

無鄰菴の開場時間と入場料です。

無鄰菴の開場時間・入場料は?

 

 

無鄰菴へのアクセス、おすすめルート

無鄰菴がある東山区は、京都市の北東部にあります。南には花町・祇園、北には京都大学や修学院離宮など。鴨川を西に越えると、飲食や宿泊の中心、四条や三条があります。

おすすめルートを二つに分けてご紹介します。

 

京都駅・四条からバスで行く方法

まずは、京都駅・四条からバスで行く方法です。

京都駅からはバス5・100・206系統で20分ほど北上し、「岡崎公園口」で下車しましょう。四条河原町かわはバス5・201・203系統などに乗れば、同じバス停に着きます。

このバス停からは、ゆっくり平安神宮付近を歩きながら、15分ほど歩くと到着します。

ホテルから直接行くもよし、バス経路である清水寺や金閣寺からハシゴするもよし。ただしバスは混雑しやすいので、時間に余裕をもって回ってくださいね。

 

嵐山から電車で行く方法

次に、嵐山から電車で行く方法です。

嵐山から嵐電に乗り、「天神川」で地下鉄東西線に乗り換え。 無鄰菴からすぐの「蹴上」駅で下車しましょう。

ゆったりした京都を楽しみたい方におすすめのルートです。

 

 

無鄰菴のマップ

 

 

まとめ

以上、京都の隠れたおすすめスポット「無鄰菴」の紹介、いかがでしたでしょうか?

岡崎界隈はアクセスがよく、見所もたっぷりあるので一日楽しめますよ!

ではまた!

 

 

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