ネパールはどんな国?ネパールに行ってみて感じた特徴!

ネパールを去る寂しさを考えて旅をすべき!

国際空港だけを見てびっくりの国

国際空港だけを見てびっくりの国

飛行機からヒマラヤ山脈を見たのは本当に感動でした。

日本の富士山のように平地にポッコリと高い山があるのではなく、ヒマラヤ山脈でその中に世界一高い山エベレストがあるんですね。でも、実際飛行機の中からヒマラヤ山脈を見てエベレストを探すのは難しかったです。

空港に降り立つ時に、窓から見えたカトマンズの建物の低さには驚きでした。そして空港は、質素で小さく、国で唯一の国際空港とは思えなかったです。

入国審査を通る時も、受け付けてくれる人の数がとても少なく長い列になって何十分も待たないといけないのです。紅茶を飲んだり、焼きそばみたいのをもぐもぐ食べて受付をしていないオフィサーが何人かいたのも驚きでした。

空港から出ると、野生の猿があっちこっちにいるんです。危なくないのかなと心配していましたが、案の定狂犬病の恐れがあるとガイドブックに書いてありました。

そして、客の呼び込みはそんなに多くなく良かったのですが、空港の駐車場に目をやると、なんと家族のような集まり合いをしていて、ピクニックのようにおかずを広げてみんなでもぐもぐ食べているのです。

きっと当分会えなくなる家族との最後の食事を空港の駐車場でしていたんだと思います。空港を抜け出すまでに驚きたくさんのネパールでした。

 

 

ネパールのご飯はダルバートという定食

ネパールのご飯はダルバートという定食

日本にも定食はありますが、ネパールにもしっかりした定食があるんです。というのも、食堂のようなところでみんなが手でがつがつ食べているあれを食べたいと思い、お店の人に注文してみると一瞬で目の前に出てきたのがそう、ダルバートと呼ばれる定食でした。

ご飯、豆スープ、野菜のおかず、お肉(頼めば)お漬物、サラダというセットです。サラダ以外香辛料でがっつり味付けされたものばかりでした。

ご飯の代わりにロティと呼ばれる小麦粉と水を混ぜて丸めてフライパンで焼いただけのパンを食べる人もいました。またこれびっくりの、ディロと呼ばれる粉ものを沸騰した湯の中に入れて混ぜてもっちもちにした食べ物、これも主食として食べるんだそうです。

そのディロとやらがネパールの代表的な食べ物だ!と言われたので食べようとすると、これは手でしか食べれません。塊から口に入るサイズに手でちぎって、しかもそれを豆スープに浸して噛まずに飲みこむそうです。

これは普段食べ慣れている人にしかできないことが分かりました。私もやってみましたが、そんな大きなもちもちした塊を飲み込めず結局噛んでしまいました。

どうして噛むのは良くないのか?尋ねてみると、「歯に付くから」という答えが。確かに、私の歯にもしっかり引っ付きました。ネパールの食文化、主食だけでも深すぎます。

 

 

カトマンズはいろんな人種であふれている

カトマンズはいろんな人種であふれている

カトマンズの街をぶらぶら歩いていると、人間観察好きな私だからでしょうか、肌が白くて比較的目がしゅっとした人たち(モンゴロイド系)、そして肌が比較的黒く彫りが深い人たち(アーリア系)の二種類のタイプにまずは分けることができました。

ガイドブックによるとネパールは多民族国家で言語も優に50を超えると書いてありました。日本との違いをぐっと感じる分野です。

日本は日本語さえ話すことができれば日本中どこでも困らず旅して回れます。しかし、ネパールは確かに公用語としてネパール語はありますが、ネパール語を流暢に話すことができない、または話すことすらできない。つまり自分の民族の言語しか話せない。そういう人たちもたくさんいるそうです。

カトマンズはネパール中の色々な場所から集まった人たちでごった返す街です。ですので、道行く人々は顔や身長が色々です。そんな色々な人種や言語の人たちが、お店を開いたり、バスを運転したり、工場で働いたりしていて、本当に興味深いです。

バスに乗ると、同じ村出身の人に会ったりしてワイワイ盛り上がってる人に逢うこともよくありました。カトマンズを歩くとネパール中の色々な文化に触れあえる本当に興味深い街です。

 

 

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ネパール南部のタライ平原とは?

ネパール南部のタライ平原とは?

カトマンズからバスで南にずっと旅をすると、タライ平原という場所に来ます。タライ平原は野生動物の宝庫と言ってもよいでしょう。なんと野生のアジアゾウ、トラ、サイがジャングルの中にたくさんいます。

チトワン国立公園という場所に行ってみました。観光地としてネパールでもポカラの次に有名な場所ですが、カヌーに乗って野生動物を観察したり、ゾウに乗ったり、バードウオッチングやジャングルウォークを朝から楽しんだりできます。

でも、野生の動物が本当に近くで見れるので危険度も相当高いと思います。私も丸太をくり抜いただけのカヌーにぷかぷか浮きながらカワセミやキツツキ、テナガザルを見て喜んでいましたが、ぱっと目を下に向けると、川底になんと1.5メートルくらいの大きな肉食のワニがいたんです。

そういえばカヌーに乗る前に漕いでくれる人が、「手を水の中に絶対入れないように!」と何度も言っていたことの意味がわかりました。

そして、野生のゾウも相当怖いらしく、お酒や米のにおいを嗅ぐと町を襲い、酒に酔っぱらって町を荒らして帰っていくんだとか。国立公園内は野生のゾウの危険はさほどないようですが、国立公園外ではゾウ、サイやトラの被害は毎年後を絶たないんだそうです。

なんとも自然豊かなのはいいことですが、危険すぎるのもどうかと思ったタライ平原でした。

 

 

ブッダの誕生地でもほとんどがヒンズー教!

ブッダの誕生地でもほとんどがヒンズー教!

ネパールにあるルンビニ。この場所は仏教徒が一生に一度は行ってみたいという町だそうです。たくさんの国が建てた仏塔や寺院が並びます。

ルンビニはブッダの誕生地と言われています。しかし驚くことに、ネパールの90%以上はヒンズー教徒と言われています。これまたヒンズー教がみなさん熱心で、朝からお参りに行っておでこを赤や黄色や白の粉で色とりどりにし、ぶつぶつと唱えてから一日が始まります。

ブッダは信じていないのですか?と尋ねると多くの人がブッダも信じます、という答えが返ってきました。結局行きつく先は同じ。神様は一人しかおられない。ブッダを拝もうとヒンズーの神を拝もうと一緒なんだ、という答えが返ってきました。

日本にいると宗教や神様という存在を意識することがほとんどないのに、ネパールは毎日神様や宗教のことを考えているようです。

子供のころから親や祖父母がしっかり教えるんだそうです。お祭りのたびに色々な行事に参加して、ヒンズー教のお話を聞いているそうです。朝から晩まで宗教が密接な国ネパールにやっぱり日本との違いを感じました。

ネパールの人たちはおおらかな考え方を持っている故に、中東のような宗教が土地を取り合う戦争にならないのかもしれないなと感じました。

 

 

ネパールを去る寂しさを考えて旅をすべき!

ネパールを去る寂しさを考えて旅をすべき!

ネパールの旅はあっという間でした。空港、食べ物、町、野生動物、宗教・・・奥が深すぎて何とも時間が足りなかったです。お土産物もろくに買えなかったのを残念に思っています。

私はネパールの人たちの笑顔が本当に心からのもので美しかったのが印象的でした。日本の接客業の人たちが見せる笑顔も悪くはありませんが、心に素直な笑顔が心を打ちました。私もあんな笑顔ができる人になりたいなと思わされました。

また、人と人との距離が近く、すぐに仲良くなれるのも驚きでした。人を疑わず仲良くしてくれる人にたくさん会いました。本当の人間はどうあるべきなのか学ばされた気がします。物価も安く旅行が楽しかったです。

ネパールは日本との違いにすべてが驚きの国、でもたくさんの人種や言語や宗教を受け入れる国。

海外旅行をネパールにして良かったと心から思う反面、どこの国に行ってもこれぐらい衝撃を受けるのか?と思うと、若いうちに、元気なうちに、お金があるうちに色々な国へ旅をして、たくさんの文化に触れ人生勉強するほうがいいのかもしれないと思いました。

ネパールは人生でも忘れられない国ですし、もし機会があるならば、またもう一度、今度はもっと長い滞在で旅したいと思いました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

中学時代にいじめに遭い、友達を失う経験をする。 高校時代は陸上競技に明け暮れ、大学時代はアルバイト三昧の日々を送る。 社会人になり、IT企業で業務を行ない資格を取りまくる。 そこからWebビジネスに興味を持ち、インターネットビジネスに乗り出す。 「旅を仕事にするため」「自分の人生を変えるため」に旅に関する情報とインターネットで稼ぐ術を日々発信中。 現在はシステムエンジニアとして独立。 ※「Traveler」は月間18,000PV達成! ※ギランバレー症候群に関する情報を集めています。 システムエンジニア/旅人/農家/アフィリエイター/Webマーケター/コピーライター/いじめ解決屋/環境管理士