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新潟県上越市からドライブ旅行!群馬県の秘湯を目指して!

新潟県上越市からドライブ旅行!群馬県の秘湯を目指して!
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出発!上越市から棚田「星峠」を目指して

星峠

昔から温泉が好きだった私は自分の車の納車記念にドライブ温泉旅行に出かけることにしました。そして今回選んだ目的地は「千と千尋の神隠し」にゆかりのある群馬県の温泉です。

出発地である新潟県上越市から目的地の温泉までは約200㎞、運転経験の浅い私にとっては長距離の運転になるため2日間に分けて旅行することにしました。

初日の目的地はちょうど中間にあたる新潟県十日町市に決めました。上越市から国道253号線を通っていくのですが、この道は山間の豊かな自然に囲まれていて、旅行が5月だったということもあり、新緑の中を気持ちよくドライブすることができました。

道中は星峠という新潟県の中でも特に有名な立派な棚田があります。旅行の途中だったので寄ったのですが、この棚田を見るためだけに来ても十分価値がある光景だなと思いました。新緑の緑と棚田の水面に映る青空がとても印象的で油絵や水彩画を描いてる方もたくさんいらっしゃいました。

星峠に寄った後は「峠の茶屋 蔵」という飲食店に立ち寄りました。名前の通り、峠の真ん中にあって周囲は自然で溢れていました。さっそく、「峠の茶屋 蔵」で一番人気の「伝説の牛煮込み定食(1080円)」を注文しました。

こちらの定食は遠方からわざわざ食べにくる人がいるほどの大人気メニューです。ごはん、味噌汁、サラダ、フルーツ、そしてメインの牛肉煮込みが付きます。牛肉煮込みは甘じょっぱい汁にお肉と豆腐と卵が入っていました。牛肉はほろほろとほどける柔らかい食感、汁は卵の黄身を崩すことによってまろやかな味が変わっていくので飽きずとても美味しかったです。

 

■峠の茶屋 蔵

URL:「http://www.matsudai.com/syoukoukai/kura/」

 

 

休憩!「大地の芸術祭」と古民家カフェ「澁い」

大地の芸術祭

初日の目的地、十日町市はアートの町としての取り組みが盛んで、3年に1度「大地の芸術祭」という大きなアートイベントが開催されています。

道中のまつだい駅近くにもアートな建物があると聞き、さっそく向かうことにしました。建物の名前は「農舞台」と呼ばれ、「都市と農村の交換」というテーマに基づいて作られた総合文化施設で独特な形をしています。

施設内には昔の農業の歴史や農業用品の展示コーナーがあったり、地元の食材をふんだんに使ったランチが食べられるレストランがありました。建物のいたるところにアート作品も展示されているので好きな人にはたまらないと思いました。

建物のすぐ近くには水玉模様が印象的な草間彌生さんの「花咲ける妻有」というカラフルで巨大な花をモチーフにした作品も展示されていて、圧倒的な存在感にアートが興味のない人も引き込まれること間違いなしだと思いました。

次に立ち寄ったのはまつだい駅の北側にある商店街の通りにある古民家カフェ「澁い」です。外見の柱などは古民家なのですが壁の色がオレンジ色で鮮やかな外観をしていました。店の扉も重厚な古民家作りでとても印象的でした。

店内に入ると黒光りした太い柱や梁の古民家の雰囲気と洋風テーブルとカウンターの和洋折衷な感じがとても新鮮でした。こちらではコーヒーと手作りのパウンドケーキをいただきました。どちらも絶品でした。

 

■古民家カフェ「澁い」

URL:「http://www.k-bengs.com/shibui」

 

 

宿泊!ゲストハウス「ハチャネ」

ゲストハウス「ハチャネ」

上越側から十日町に着くとまず、広大な信濃川の景色が飛び込んできます。そして橋を渡ったらいよいよ十日町の市街に入ります。

スーパー、本屋、家電量販店、映画館など一通りのお店はありますが、町全体は自然にあふれていました。夜だったので散策もほどほどにして今回の宿泊施設「ゲストハウス ハチャネ」に向かいました。

十日町の中心に位置し、住宅街の真ん中にひっそりとした場所にあります。建物は2階建てで1階は「ALE」というクラフトビールが飲めるレストランになっています。

「ゲストハウス ハチャネ」は白を基調とした室内で、インテリア1つ1つにこだわりが感じられてとても居心地がよかったです。予約時に追加料金を払うことで朝食の予約もでき、魚沼産のコシヒカリを使ったおにぎりと味噌汁を食べることができるのでおすすめです。

ちなみに1階の「ALE」ではクラフトビールとシカゴピザを堪能することができ、ピザはテイクアウトしてゲストハウスの自室で食べることもできるそうです。

「ゲストハウス ハチャネ」の近くには商店街もあります。飲食店が連なっていて夜でも明るく、焼き鳥屋やいい雰囲気のすし屋などもあったので次回訪れたときはゆっくりと散策したいと思いました。

 

■ゲストハウス ハチャネ

URL:「http://hachane.com/」

 

 

三国峠!くねくねトンネルと温泉

三国峠

翌日はまず十日町市から越後湯沢に向けて出発しました。道中は山に囲まれた道でこれまた新緑に溢れ、気持ちよいドライブ旅行が始まりました。南魚沼に出ると広大な田園と壮大な山々が広がり、残雪がその景色をより一層引き立てていました。

休憩がてらに国道17号線沿いの道の駅「雪あかり」に寄りました。地元の食材を使った料理を楽しめるレストランや農産物直売所、特産品コーナーなどがある複合施設です。美術館も併設されているので休憩しながらゆっくりと鑑賞できたのもよかったです。

ちなみにお土産コーナーにあった「雪下ニンジンジュース」は自然の甘みとうま味でとても美味しかったので思わずたくさん買って実家に送ってしまいました。

次に向かった越後湯沢は温泉も有名なのですが今回は時間がなかったので寄れませんでした。越後湯沢を通りすぎて今回の旅行の心配していたポイント、三国峠に入りました。

なぜ心配していたかと言うと、この三国峠は深い山々にあって細い道とトンネルを通るからです。観光バスなどの行き来も多く、道もくねくねしていたのですれ違う度にひやひやしていました。

三国峠の頂上のトンネルで群馬県に入りました。群馬県に入ってしばらく走ると猿ヶ京温泉という大きな湖のほとりにある温泉街にたどり着きました。この温泉も時間がなかったため立ち寄れなかったので次回は絶対に温泉に入りたいと思いました。

ちなみに新三国大橋という赤い大きな橋を通りすぎた先に茶色い外観をしたローソンがあったのがとても印象的でした。

 

 

 

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上州!自然を満喫ドライブ

高山温泉ふれあいプラザ

猿ヶ京温泉を通りすぎると群馬県北部、上州の街並みが広がっていきます。上州とは昔の商人が越後に抜けるときの準備のための宿場町や関所などがあった場所で街中には立派な古民家が点在しています。現在は古民家の雰囲気を生かした飲食店や旅館などもあります。

また、ドライブしているともつ煮の看板を複数見かけたので昼食はもつ煮に決めました。そして向かったのは沼田市にある「永井食堂」です。群馬県の超有名店でテレビでもよく紹介されています。

人気のメニューは店に来た人の9割は頼むと言われるもつ煮定食です。ごはん、味噌汁、漬物、大きなもつ煮とボリューム満点です。お土産でも買えるのでぜひ買っていただきたい一品です。カーブの道路沿いに駐車場があり、少々入りづらいので訪れる際は運転に気を付けてください。

次に向かったのは高山村にある「高山温泉ふれあいプラザ」です。温泉とレストランと農産物直売所が併設されており、プールもあります。高山村の村民の憩いの場にもなっています。

ちなみに直売所に売られている「そばいなり」は地元の方が作っていて、甘じょっぱい味付けの油揚げとそばの風味が絶品でした。季節の新鮮な野菜やフルーツなども安く買えるので近くを通った際は立ち寄ることをおすすめします。

 

■永井食堂

URL:「http://www.cm-tokyo.com/nagai/」

 

■高山温泉ふれあいプラザ

URL:「http://www.takayama-kanko.jp/fureai/index.html」

 

 

 

最終目的地!群馬県の四万温泉

四万温泉

中之条町の中心に入ると昔ながらの商店街が広がり、懐かしい雰囲気がしました。町の中心から北西に向けて走ると目的の温泉、四万温泉に到着しました。

温泉街には繁華街などはなく、落ち着いた静かな雰囲気で心からのんびりとした気持ちにさせてくれました。東京からの直通のバスも出ているそうです。

温泉を散策して最後に四万温泉最古の旅館「積善館」に向かいました。一番楽しみにしていた温泉だったので、建物を見つけたとたんに感動して思わずため息をこぼしていました。

まず、旅館の前には「千と千尋の神隠し」に登場する橋のモデルになった赤い橋があります。写真を撮るとその赤色が浮き出ているように見えたのでとても印象に残りました。館内には映画冒頭のトンネルのモデルとなった「浪漫トンネル」と呼ばれるトンネルもあります。

今回は日帰り温泉(1200円)で利用しました。温泉は4種類あり、中でも「元禄の湯」は大理石と洋風モダンなホールでステンドグラスのような窓もある内装は日本の温泉だということを忘れさせるほどのものでした。

湯治場として昔から多くの人々に親しまれ、体に優しい食事などにも定評があるので次回は宿泊で訪れたいと思いました。初めてのドライブ旅行だったので濃い思い出になり、その後、四万温泉には何回も行くようになりました。

気になった方は訪れてみてはいかがでしょうか?

 

■積善館

URL:「http://shimaonsen.com/」

 

■四万温泉

URL:「http://www.sekizenkan.co.jp/」

 

 

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