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沖縄をレンタカーで観光!首都圏から2泊3日の旅行へ!

沖縄をレンタカーで観光!首都圏から2泊3日の旅行へ!
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私は首都圏に住んでいるのですが、定年退職してしばらくは夫婦での国内旅行に明け暮れていました。

そんな中、主に印象に残っているのは夏の北海道であり、そして寒い時期の沖縄です。沖縄と言っても本島になりますが、その沖縄も何回か訪ねて行き、概ねのことは知り得たので紹介したいと思います。

 

 

沖縄旅行の概要とレンタカー

沖縄の本島観光は、全体を観光するには3日から4日は最低でも日数を取ったほうが良いでしょう。沖縄には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産にも登録されている箇所もいくつかあります。

それに季節的には亜熱帯海洋性気候に属しており、雨の時期や台風シーズンを除けば、大いに快適な観光が楽しめるでしょう。沖縄の楽しみは、行楽地の遊びや、独特の芸能や美味しい琉球料理など、大いに我々観光客を楽しませてくれるところです。

ここでは、沖縄2泊3日を基準にドライブ観光を紹介したいと思います。ちなみに、沖縄観光は交通網があまりありませんので、足となるのはレンタカーになります。

私たちは夫婦二人なので那覇空港小型のレンタカーをチャーターしましたが、この場合マツダのC2クラス(1000から1200ccクラス:1日で3500円前後)の車で充分でした。

ちなみに、主な行き先は1日目が那覇周辺、2日目が本島中央部、3日目が本島北部などを主体に巡ってきました。ですので、本島南部に関しては次の機会にしたいと考えております。

 

 

沖縄の象徴である「首里城」へ

沖縄の象徴である「首里城」へ

那覇空港に到着して那覇市街から早速、郊外東部にある世界遺産の首里城に向かいました。沖縄本島の観光スポットで首都・那覇で最も有名な観光地と言えば、やはり首里城でしょう。

首里というのは沖縄の琉球時代の旧都の名前でもあり、かつては首里市として存在し、さらに以前の琉球時代の王国の都として栄えた歴史ある名称です。

現在の沖縄、那覇市周辺でも首里城を中心として「首里」と名の付く行政機関や地域名(頭に首里と付く町の名)も多く存在し、そしてその周辺には首里城をはじめとする歴史的な遺産群が多く存在し、それらを含めて世界遺産にも登録されているのです。

駐車場は首里公園の西側に管理センターの公営駐車場がありますし、お城の入り口にもあります。最初に現れる有名な守礼之門が二千円札の表面に採用されていることは周知だと思います。これは2000年に沖縄サミットを開催した記念として発行したものとされています。

幾つかの門を潜って最終的には首里城王城に着きます。琉球王朝の王城でもあり、朱色を主体とした建物は中国の紫禁城を模して造られたとされています。ただ現在の建物は近年になって建てられたもので戦争以前には旧来の国宝であったのですが、今の建物自体は世界遺産ではないようです。

世界遺産は現在では城壁や建物の基礎などの一部である首里城址が該当しています。王城の内部には当時の琉球王が座る玉座も再現されています。

 

 

世界遺産「識名園」

世界遺産「識名園」

次に、首里城に近接している世界遺産の「識名園」(しきなえん)という観光スポットがあります。

首里城は比較的分かりやすいところにあって、入り口のすぐ横には世界遺産の碑がありました。園内に入ると明るく広大な庭園に出て、その左手には琉球王朝特有の赤瓦を載せた木造の御殿の建物があります。

建物は中国からの王の使いである冊封使を迎えるために造られたものとされています。冊封(さくふう)とは、中国の皇帝がその勅を奉じて周辺諸国に使わす使節のことを冊封使と言ったとされています。

この建物から正面に見える庭園が中々立派で、造園形式は池を回遊しながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした、所謂、回遊式庭園と言われるものになっています。大きな池を配したその周囲には散策の園路を巡らして、築山や小島、石橋、名石などで各地の景勝などを再現している元とされています。

琉球王朝はこの識名園以外にも御茶屋御殿と呼ばれる王朝別荘を持っており、こちらは首里城の東にあったため東苑と呼ばれていいました。戦争後、復興と整備が進められ、特別名勝になり、2000年にはユネスコの世界遺産に登録されています。

その後、私たちは沖縄の首都でもある「那覇」へ向かいました。

 

 

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沖縄の首都・那覇と万座毛

沖縄の首都・那覇と万座毛

これより本旅行の宿である那覇市内へ戻ることになります。那覇市内でも有名な国際通りの近辺にホテルがありました。国際色の豊かな国際通りを見物しながら牧志市場へ行きます。

場所的には国際通りの南に位置し市場通りに沿ってありますが、正式には牧志公設市場と称していて、那覇市内の観光スポットでもあります。沖縄県内の特産品が多く売られているので、外国人客も含めて多くの観光客で賑わっているところでもあります。

特に、施設内の鮮魚店等では指定して購入した魚介類をすぐに調理してもらうことができ、そのまま食事が頂けるところでもあります。私たちもここで夕方の食事を頂き、ホテルへ戻って一日目が終了しました。

次に沖縄本島の中央部を巡ります。那覇市内から国道58線を北上すると有名な米軍基地嘉手納空港があります。時折、ニュースや新聞で報じられているこの米軍基地は、今、辺野古移設問題が社会問題になっていますし、はたしてどんな所なのかは気になるところです。

もちろん基地内には入れませんが、基地を展望するところがあります、それは嘉手納市にある「道の駅 かでな」で、高層の建物の上の階に嘉手納基地展望スペースがあり、気楽に基地内を見ることができます。私たちが覗いた時には戦闘機やオスプレイ等も見えました。

次に訪れたのは「万座毛」という観光スポットです。恩納村の美しい海岸に断崖絶壁をなしてそびえています。隆起したサンゴ礁の岩から成る高さ数十メートルの絶壁に、象の鼻の形をした岩が切り立っているのが象徴的です。

ただ、崖の上は天然の芝や海岸性の植物に覆われた緑の園地になっており、”万人が座れる毛(野原のこと)”ということから付けられたとされています。周辺にはリゾート地やビーチホテルも多く、沖縄観光の定番と言ってもいいでしょう。

 

 

海中公園と国営沖縄記念公園

海中公園と国営沖縄記念公園

次に、ブセナ岬と海中公園ですが、ここは沖縄屈指の景勝地とも言われ、ブセナ岬の先端に建つ万国津梁館は2000年に開催された沖縄サミットの国際会議場施設でもありました。

このエリアには多数の海洋施設があり、ブセナリゾートとしても多くの観光客を迎えています。そして、その代表が海中展望塔です。

服を着たまま沖縄の美しい海中の世界を楽しむことができ、天気が悪くても雨の日でも気軽に海中を覗くことができ、海底に広がるサンゴ礁の海や色鮮やかな魚たちが見られます。

次に、沖縄本島の北部地区へ行きます。北部と言っても時間的に余裕があれば国頭村の本島最北端まで行くのですが、今回は見送りました。

ちなみに、本島北部の国頭村は別名ヤンバル地方とも言って、沖縄でも秘境と言われるところであり、地域的には名護市から北にほぼ30km程離れたところにあって、村域の9割以上が森林帯に覆われていて、貴重なヤンバルクイナ、ヤンバルテナガコガネ、ノグチゲラなどの動物が生息しているところでもあります。

さて、私たちは車を走らせて一路北へ向かい、そして名護から本部地区の広大な緑地帯へ向かいました。ここは海洋博公園と言って、正確には国営沖縄記念公園と言います。

園内はあまりにも広大で徒歩では無理で、園内には遊覧用の巡回バスが往来しているほどです。 此の記念公園は昭和50年に開催された「沖縄国際海洋博覧会」を記念して、昭和51年に博覧会の跡地に設置された国営公園です。

公園は主に三つのエリアに分かれていて、南側が「花と緑のエリア」と言い、海に面した部分を「海のエリア」と言い、園内では最も人気のあるメイン地区となっているところで、皆さんご存知の世界最大級の水族館と言われる「沖縄美ら海水族館」があります。

そこにはジンベエザメやマンタなど、さらには大型のサメやエイ類を飼育しています。そして、北部地区が歴史と文化エリアになっており、総合案内所の中央ゲートに噴水広場や海洋文化館、おきなわ郷土村、それにおもろ植物園等があるエリアとなっています。

 

 

美ら海水族館 今帰仁城址

美ら海水族館 今帰仁城址

私たちは、そのまままっすぐに水族館へ向かい入場しました。

各種の水槽には魚類や深海魚、珍しい魚やカニ類なども見ることが出来ましたが、何と言っても目玉はシネラマ(現在は余り見かけないが)の映画館のような大型スクリーンのような巨大水槽で、この水槽は世界最大のアクリル板で、そこには名物のジンベイザメやマンタが優雅に泳ぎ、それとは対照的にマグロやカツオ達が忙しげに泳ぎ周っているのが印象的でした。

次に訪れたのが、すぐ東側にある世界遺産の今帰仁城址(なきじん)です。世界遺産としては最も北部地域にあり、その規模もグスク(城)の中では最大の規模を誇っていると言われています。

確かに、見るところ丘の上には巨大な屈曲した石垣が延々と続いていて、その入り口正面には史跡・今帰仁城址と石柱で「世界遺産・今帰仁城址」と刻してありました。

今帰仁城は、琉球王朝の三山時代である北山王朝(他に中山・南山時代がある)の時代に造られたもので、築城は十三世紀頃(黒奈では鎌倉時代)と言われています。

ちなみに沖縄のお城の石垣は曲線がほとんどですが、これは沖縄特有の風の影響を考えたという説もあるようです。

その後、私たちは今帰仁村の東の海上に浮かぶ古宇利島を観光しました。この島へは古宇利大橋が架かっており、テレビの映像等でも紹介されているようです。

 

 

まとめ

レンタカーでの旅行も思いのほか楽しめますし、自由に観光できるのでおすすめですよ。

以上が、今回の沖縄本島のレンタルドライブ観光の主要地巡りでした。

 

 

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