月間13,000PV達成! 収益は毎日発生中! ブログランキング上位! 記事は毎日更新中! ギランバレー症候群に関する情報を集めています

大阪に行ってみたんや!食い倒れの街を体験してきました!

大阪に行ってみたんや!食い倒れの街を体験してきました!
Advertisement

 

真夏の大阪。何この暑さ!日射しの強さ!

真夏の大阪。何この暑さ!日射しの強さ!

大阪駅に降り立って、梅田駅まで移動する。たったそれだけのことが、どうしてこんなにしんどいのだ!

まだ朝の8時台。なのに何なのこの強い日差しは!ジリジリどころかジュウジュウと音がしそうな火加減やないかい!皮膚に感じる焼け付くような感覚と、目がとらえる眩しくギラつく空気感。体験したことのない夏。実際に来てみないと分かるまい。

信じられないような暑さに仰天しながら、重い荷物を引きずってアスファルトの慣れない道を歩きました。早く冷房の効いた室内に避難しなくては。早く日差しを避ける日陰に逃げ込まなくては。その一心で、幼い我が子がぶっ倒れないか気にかけながら、必死に歩きました。

なぜこんな真夏に大阪に来てしまったのか。心の底から後悔しました。「いや、御墓参りなんだから」と自分に言おうとしても自分が聞く耳を持たない。私のバカ!どうして車にしなかったのよ!

「いや、渋滞がいやだって…」うるさいうるさい!こんな殺人的な暑さに苦しむくらいなら、渋滞くらい何だってのよ!死んでも知らないからね!いや、死んだら許さないからね!

などと支離滅裂なことを頭の中で叫びながら、とにかく必死に歩いて、何とかかんとか梅田駅にたどり着き、新幹線の快適な車内で生きてて良かったと安堵したのでした。

 

 

おや?大阪の暑さ、大丈夫やん!

おや?大阪の暑さ、大丈夫やん!

大阪よりさらに南下して、もみじ饅頭が有名なところで墓参りを済まし、帰りに大阪で観光する予定にしていました。

往路では悪夢のような暑さにおののいた我々でしたが、復路で再び大阪に来た頃には、すっかり南の真夏の気候に慣れ、それほどの苦しみを感じなくても良い体になっていました。人間の適応能力はなんて素晴らしいのでしょう!

大阪観光の目的地として設定していたのは、「海遊館」と「道頓堀」でした。スマホとかSuicaとかがまだない時代でした。いちいち現金で支払いながらバスやら地下鉄やら乗り継ぎます。

目的地に向かうのは地図が頼りです。そして私は地図が大の苦手です。方向音痴でもあります。ちょいとカーブされるともう方向感覚が麻痺します。旅には向いていないのです。

しかしこの不向きな私も、せっかく滅多に来れない大阪を通るのだから、ただ通過するのは勿体無すぎるだろうと、頑張って観光することに決めたのでした。

初日こそ暑さにぶったまげて帰りたくなったものの、大きなトラブルなくここまで来れたことに感謝しつつ、最後のお楽しみ観光に胸を踊らせワクワクして大阪駅につきました。嫁の務めは果たしたので、ここからは自分の趣味に走らせていただきます!

 

 

「海遊館」の楽しさ、素晴らしさ!

「海遊館」の楽しさ、素晴らしさ!

地下鉄を乗り継いで「海遊館」に到着した時の感動は忘れられません。憧れの水族館にとうとう来たのだという感慨に、ジーンとしばし浸りました。入館する前に、到着記念写真をいっぱい撮りました。

なぜこれほど「海遊館」に来たかったのかというと、ここにいらっしゃる大スター様に御目にかかりたかったからです。押しも押されもしないスーパースター。それは「ジンベイザメ」様!

もう会いたくて会いたくてたまらなかったのです。大きいんだろうな…迫力満点なんだろうな…などと想像しただけでたまらなくなってしまう。それこそがスーパースターの証し。

そして実際に見ることができた時、身体中で感じた存在感、圧倒された自分。あぁ、来て良かった!!こんなにちゃんと感動するなんて期待以上だ!!と思いました。そして絶対にまた来るぞ!と心に誓いました。

あーこう書いているうちに行きたくなって来ましたよ(笑)。何なんですかね。生物としての人間はやはり海がふるさとなんでしょうかね。

ジンベイザメ様の他に、思いがけなく出会えたお気に入りの生き物がいました。それは「コツメカワウソ」。とても小さいカワウソで、まー愛らしいこと!お土産にミニチュアを買って帰りました。「コイツめ!」と家でなでなでしております。

 

 

Advertisement

 

道頓堀で食い倒れる前にギャン泣き!

道頓堀で食い倒れる前にギャン泣き!

「海遊館」で異常にはしゃぐ母親に辟易したのか、息子はだんだん機嫌が悪くなっていました。何だかイヤーな予感がするなぁ…と思っていましたが、案の定。

バスで道頓堀に到着し、有名なグリコの前で記念写真を撮ろうとしたのに、嫌がること嫌がること!カメラ目線で笑うのがそんなにいや?と引くほどの泣きっぷり。まるで虐待しているような気分になってしまいました。実際そう見えたのではないかと心配になったものです。

でもここは旅先。気が大きくなっております。道ゆく見ず知らずの観光客に写真を撮ってくれと頼み、ギャーギャー泣きわめく息子と私のツーショットをバッチリ撮っていただきました。

普段おとなしい子なだけに、その修羅場感はハンパなかったです。それだけ疲れていたんですね。ごめんね。写真の後、イカ焼き、たこ焼き、金龍ラーメンと制覇するうちに息子くんのご機嫌は直って、めでたしめでたし。

大きな動くカニの前ではニコニコ写真を、食い倒れ人形の隣では真似っ子写真を撮らせてくれました。あー良かった。これ、順番が逆だったら最悪でしたよね。

食い倒れの街の名物をなんとなく食べられたし、いろいろあったけど成功だったのではないかと思っております。

 

 

大阪のおばちゃん、これが有名な!(前編)

大阪のおばちゃん、これが有名な!(前編)

海遊館から道頓堀に移動するとき、市内バスに乗ったんですよね。行きは地下鉄だったから、帰りは別の乗り物にしようって。地図とか見て、人にも聞いて、これに違いないというバスに乗ったんですけど、やっぱり自信がないので不安になりました。

で、たまたま私が立っている目の前に座っていらっしゃったマダムにお尋ねしたのです。「すみません、道頓堀に行きたいんですけど、このバスで合ってますか?」。

するとそのマダムはとても親切に教えてくれました。大阪弁は聞いて理解できるけど話せないので、忠実に再現できないのが非常に残念です。

マダムは大阪弁で「このバスで大丈夫ですよ。○○○○というバス停で降りなさいね。そしたらこう行ってこう行くとつけるから。」と丁寧に解説してくれて、私はすっかり安心して「ありがとうございました」とお礼を言いました。

「大阪のおばちゃんて、強烈なキャラでキツいイメージあったけど、そんなことないじゃん。やっぱりごく一部の人なんだわ。この方の服、ヒョウ柄じゃないし」などと思っていると、そのマダムが私に話しかけていらっしゃいました。

大阪弁で「どこから来たの?大阪は初めて?そうですかぁ」とここまではごく普通の会話だったのです…。

 

 

大阪のおばちゃん、これが有名な!(後編)

大阪のおばちゃん、これが有名な!(後編)

優しい大阪のマダムは、私にこう仰いました。

「私な、回数券持ってんねんけどな」「はい」何を言い出しなさるのだろう?とちょっと不思議に思っていると、「この○○○円の回数券、100円で譲ってあげますからどうぞお使いなさい(注:実際は大阪弁です)」と、小さな紙片を私に差し出すのです。

え?私そんなに貧乏に見えるのかしら?と一瞬ドキリとしましたが、すぐに修正できました。あぁ、これがかの有名な「大阪のおばちゃん」なのだ!

つまり、マダムは純粋な親切心とサービス精神の表出として、私にバスの回数券を安く譲ってくださったのだ!私はお礼を言って、おもむろに財布を取り出し、100円玉を取り出してマダムに渡し、回数券を受け取ったのでした。

初対面で、二度と会うことはないだろう観光客で、そんなにお金に困った風ではない、大人の女性である私と、金品の交換を成立させたこのマダムに、私は大阪のおばちゃんここにあり!と感銘を受けたのでした。

だって私だったら100円を要求しないでただあげちゃうと思うのです。「何十円かの得をさせてあげた」というこのマダムのサービスを、私はありがたく受けたのです。

あんまりびっくりして、残念ながら元値を覚えていませんよ(笑)。この思い出が、この旅行の一番のお土産となりました。また行きたいな、大阪!

 

 

大阪へ行くなら

大阪のガイドブック

大阪へ行く際のガイドブックです。1冊持っていると便利ですよ。

 

Travelerを知らないの?