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サヴォア邸の特徴と魅力!建築家ル ・コルビジェの最高傑作!

サヴォア邸の特徴と魅力!建築家ル ・コルビジェの最高傑作!
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サヴォア邸とは?

サヴォア邸とは?

ル・コルビジェは世界の三大巨匠建築家の一人で、フランスの建築家です。日本では上野にある国立西洋美術館が有名です。彼は建築だけでなく、都市計画や家具のデザイン、絵画などにもその名を轟かせた人物です。

そんな彼は世界中に数々の建築作品を残しましたが、その中でも代表的な建築物であるサヴォア邸ですが、実は家主が出て行った後、家畜の飼料小屋になったり、大戦中にはナチスの宿泊施設になったりと、数奇な運命を辿っていった建築物でもあります

1950年代には廃墟になっていたサヴォア邸ですが、多くの人々がこの建築物の修復を望み、1992年にはまた新たな輝きを放ち始めて、多くの建築家を魅了することになりました。コルビジェの作品の中で一番分かりやすく彼の造形理念を形にしたもので、彼によって提唱された近代建築の五原則が具現化されています。

近代建築の五原則とは、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面という5つの要素が盛り込まれている建築です。サヴォア邸は、偉大な建築家の作品として今も多くの人の心を捉えています。

 

 

サヴォア邸はどこにある?

サヴォア邸はどこにある?

サヴォア邸のある場所は、パリ郊外のポワッシーにあります。敷地はセーヌ川を見下ろす丘の上の森にかこまれた牧草地にあります。

サヴォワ邸に行くには、パリからRERに乗っていくのが便利です。このRERはパリと郊外を結ぶ鉄道なので、郊外に住む人が多く利用しています。

サヴォワ邸のあるポワッシーという町は、比較的裕福な郊外都市です。パリの鉄道網は日本と同じくらい複雑だと言われているので、出発前から路線や乗り換えをよく確認してから出発します。地図上でルートを確認するとより安心だと思います。

鉄道は地下に入ったり地上に出たり様々なルートを運行していきます。目的地はA5ラインの終点の「ポワッシー」です。地図でルートを辿るとなかなか複雑で、それだけでぐったりしてしまいますが、注意深くルートを確認しながら乗ればそれほど難しくはありません。

注意深く乗り継ぎながら、「ポワッシー」に着くと、そこからは、バスか徒歩を選ぶことになります。徒歩では15分ほどかかります。

 

 

サヴォア邸の造形的魅力

サヴォア邸の造形的魅力

サヴォア邸のある敷地に着き、入り口から入っていくと、写真集などで目にした美しい白い建物を目にすることができます。敷地の中は静かで心落ち着くような、それでいてザワザワするような不思議な気持ちになります。

白い建物が目に入ると、一番に目につくのが、建物を下から持ち上げているピロティの存在です。ピロティは造形的な軽快さを表しているだけでなく、車寄せの役割を兼ねています。

車で来たとすると、車を降りて扉を開けると、目の前のスロープが2階へと誘います。屋上庭園には白い壁の曲面や、1階から続く螺旋階段がアクセントとなって建物全体を他の建築物とは違う個性と別格さを、私たちの目前に奏ででいるように見えます。

建物の構造は鉄筋コンクリートなのですが、重々しさはなく逆に軽快さを与える形態になっています。水平横長の連続窓は光をたっぷり室内に取り入れていて、壁に縛られない自由な平面プランは、空間の使い方に自由さとドラマティックさを与えています。

 

 

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コルビジェ自身からのメッセージ

コルビジェ自身からのメッセージ

実はこのサヴォア邸には、ル・コルビジェ自らが、「この家はこのように見てほしい」というメッセージがあります。この邸宅が完成する前に、彼自身の著書の中で、まだ建設中の建物の見所について指南されている文面があります。

こういった文章があることも他の巨匠の建築家とは違う、彼なりのアイデンティティがあることに気づかされます。ですので、せっかく手間と時間をかけて建物を見に行くのですから、その文章を事前に読んで行くことをおすすめします。

文章にはこう書かれています。「家は宙に浮いた箱です。この箱には連続した窓で貫かれていて、建築上の遊び心が思い切ってなされています。」と見る人への好奇心を掻き立てるような文章が冒頭から書かれています。

文章はこの建築物への建築家からへの愛情が感じられる文章となっていますので、資料集やコルビジェを特集した本を読む進めることをおすすめします。

コルビジェはこの家の空気は淀みなく流れていることを強調しています。実際に見学するとその空気感を感じることができます。

 

 

サヴォア邸のファサード

サヴォア邸のファサード

一通りサヴォア邸の中を堪能して、スロープを進み屋上へ出たり、解放された空気、光を感じた後に、建物の外へ出て、改めて確認してほしいところがあります。それはこの建築物のファサードです。

ファサードとは立面の姿のことであり、方角通り、北面、南面、東面、西面の4つのファサードを確認します。サヴォア邸はファサードがきっちり4つの面で美しく別れており、その面によって統一性を感じつつ、その面それぞれの美しさを感じることができるのです。

まず北面の正面に立つと、ピロティの美しさの上に横長の窓が丈夫で美しく綺麗に並んでいる姿を確認することができます。南面では、屋上の曲線の壁はほぼ見えなくなり、長方形の整った美しいフォルムが整然と並ぶ美しさ、曲線だけが醸し出す輝きを感じることができます。

また、東面は逆に屋上の曲線の壁が美しく目の上部に広がっており、その美しさにため息が出るほどです。また、西面は左側に屋上の曲線の壁が白い小さなシルクハットのように鎮座し、また下部ではピロティが美しさを再確認させてくれました。

このファサードまで確認すると、この建物を見れて本当に良かったという気持ちにさせてくれます。

 

 

サヴォア邸のマップ(地図)

サヴォア邸のマップ(地図)になります。

 

 

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