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宇治・平等院鳳凰堂とその周辺!スイーツやアクセス情報も!

宇治・平等院鳳凰堂とその周辺!スイーツやアクセス情報も!
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宇治市までのアクセス・概要

宇治市までのアクセス・概要

宇治市は京都府の南部です。奈良市内から近鉄電車・JR奈良線を使って約30分、京都市内からは近鉄電車・JR奈良線・京阪電車を乗っても20分程度でアクセスできるのではないでしょうか。最近は道路網も発達しており、京奈和自動車道・京滋バイパスを使えば、宇治市内までかなり行きやすくなったようです。

元々宇治市内は京都の都や奈良の都からある程度離れた場所として置かれているので、今のアクセスの良さは、奈良時代・平安時代の人からすると、かなりびっくりされるのではないでしょうか?

ちなみに、宇治市や隣の宇治田原町・和束町はお茶の産地です。周囲にはかなりのお茶屋さんの多さにびっくりするかもしれません。

平等院鳳凰堂のあたりには抹茶パフェ、抹茶アイスなどスイーツ天国になっており、今やスイーツ大好きな女性…だけでなく、スイーツ男子の巣窟となっています。その辺りのお茶屋さんは日祝日になると大勢の人で集まります。私もその1人です。

 

 

平等院鳳凰堂〜キレイな裏側〜

平等院鳳凰堂〜キレイな裏側〜

宇治市といえば、平等院鳳凰堂ですね。1052年藤原頼通が建てました。この平等院鳳凰堂は「頼通・道長」の藤原全盛期に作られたものです。

この平等院鳳凰堂を今見にいくと「なんてキレイ!輝いている!」と思うかもしれませんが、これは2014年10月に新しく修理されたものです。落成当時は平日でも人がごった返していたのですが、今はそうでもなくなったようです。

余談ですが、平等院鳳凰堂の近くに、1996年マンションが建設され、一時は景観がかなり問題視されたのですが、2000年ごろにクスノキが植樹されたことにより、だいぶ景観は良くなったとされています。

京都や奈良は街全体が世界文化遺産であるため、「古都保存」が必要とされる地域です。元は宇治市都市景観条例が作られていたそうです。

ちなみに、現在は条例ではなく「景観法」という国の法律が作られ、さらに厳しいものとされています。意外と古都保存というものは厳しいものですね。

 

 

平等院鳳凰堂の歴史

平等院鳳凰堂の大きな歴史

平等院鳳凰堂というのは毎日簡単に見ることができます。それは「10円玉」ですよね。10円玉のオモテ面には平等院鳳凰堂が載っています。この平等院はなぜ宇治の地なのか、歴史的に掘り下げてみましょう。

宇治の地は源氏物語の一場面に出てきました。平等院は光源氏の住処であるとされ、さらに道長の別荘「宇治殿」が「平等院」となったというのが通説です。また1052年は「末法」と言われた年で、誰もが極楽浄土に行くことを望み、西側の極楽浄土の地とされたのです。

その甲斐あってか、鎌倉時代が終わった時の「建武の新政」の時期に京都が荒廃したそうですが、平等院鳳凰堂は「極楽浄土の地」であることから守られたそうです。

平等院は平安時代の建物・庭園が唯一現存しているということも貴重です。「平等院ミュージアム鳳翔館」ではコンピュータグラフィックによって、当時の様子が再現されているようです。また、先述の源氏物語については「源氏物語ミュージアム」がありますので、一度見てはいかがでしょうか?

 

 

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ウトロ地区の様子〜在日朝鮮・韓国人〜

ウトロ地区の様子〜在日朝鮮・韓国人〜

宇治といえば「ウトロ地区」の存在です。宇治市伊勢田地域には朝鮮・韓国人が多く集まります。私が行った時も、なぜか韓国料理屋さんが多く、ちょっとおかしいと言える地域でもありました。

近くに住む友人に聞くと、よくデモ行進が行われており、「でてけ!」「でてけ!」と言われているとのことです。なぜこんなにも在日朝鮮・韓国人が集まるのでしょうか?

これは第二次世界大戦時に京都飛行場が作られ、その働き手が、当時日本の植民地支配をしていた朝鮮・韓国人だったとされています。その後、日本の敗戦により、彼らは仕事が無くなり、日本に永住するようになったとされています。

30年ほど前に大きな立ち退き問題が起きたのですが、いまだにその問題が残っているとされます。

かつては伝統的で高貴な場所とされてきた宇治市ですが、土地的に本当にややこしい問題を抱えています。生活保護を受けている住民も多いとのことです。良い伝統と悪い伝統とが混在した土地ですね。

 

 

宇治発祥のお茶・スイーツ店

宇治発祥のお茶・スイーツ店

「宇治茶」というのは静岡に並ぶお茶の名前です。「福寿園」は宇治茶の代表的な銘柄です。古くは鎌倉時代に栄西が中国からお茶を輸入してきたことが始まりとされています。その宇治のお茶屋さんも最近はかなりスイーツ店に早変わりしています。

宇治の3大巨頭は「伊藤久右衛門」「中村藤吉」「辻利」です。私は伊藤久右衛門本店(京阪宇治駅から徒歩5分)に2時間並んで「抹茶パフェ」を食べるくらいです。伊藤久右衛門は百貨店にもよく置かれおり、京都土産の代表ではないでしょうか?

宇治駅から平等院鳳凰堂に向かうあたりに人だかりが…と思うと、それは「中村藤吉」です。中村藤吉は待っている人にお茶をサービスしてくれます。お茶はかなり好みがありますが、中村藤吉のお茶はやや渋味があるのではないかと思います。

お茶屋さんの近くには京野菜の漬物屋さん、京野菜ランチなどもたくさんあります。私が思うに、宇治はランチの街になっているのではないか、とも思えるのでした。

 

 

宇治のマップ(地図)

宇治のマップ(地図)になります。

 

 

まとめ

宇治と言えば「お茶」という印象が強いですが、宇治はお茶だけではありません。

お茶以外にもランチを楽しめる街として栄えていますし、もちろん平等院鳳凰堂は一度は見てみたい観光スポットですよね。

是非とも一度宇治へ足を運んでみてください!その良さを体験できること間違いなしです!

 

 

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