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スペインの祭り「トマティーナ」とは?起源や歴史など!

スペインの祭り「トマティーナ」とは?起源や歴史など!
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あなたはトマティーナという祭りをご存知ですか?

トマティーナという名前からも想像できますが、ざっくり言うと盛大なトマト祭りですね。

今回はこのトマト祭りに焦点を当ててお話ししていこうと思います。

 

 

トマト祭りの起源ははっきりしていない

トマト祭りの起源ははっきりしていない

スペインのトマト祭りは、現地の言葉で「トマティーナ」と呼ばれます。トマトを投げ合う祭りとして、イタリアのオレンジを投げ合う祭りと共に日本でも有名ですね。

このトマティーナは、毎年8月最後の水曜日に、スペインのバレンシア州ブニョールで行われます。その起源ははっきりしていないのですが、1940年代半ばから始まったことは分かっています。

起源については、

1. 野菜売り場の前でけんかが起こり、その中でトマトを投げ合ったことから始まった

2. 町の政治に不満を持っていた住民達が、町会議員に向かって抗議の意味でトマトを投げつけた

3. 第二次世界大戦後、「これ程血だらけになっても死なない、頑張っていくぞ」というメッセージ

等がありますが、現在では「収穫祭」として捉えられています。

トマティーナの日は世界中から人々が参加するので、ブニョールの人口の4倍もの人達が集まり、一緒にトマトをぶつけ合って楽しみます。

その数4万人。驚くべき数字ですね。

 

 

トマティーナの歴史

トマティーナの歴史

トマティーナは毎年同じ日にトマトを自分達で持ち寄って投げ、その日を「トマトの日」と定めていました。しかし、年々内容が過激になってきたため、ブニョールは1951年に禁止を発表すると同時に、違反者を逮捕しました。

ところが、ブニョールの住民達に猛抗議されたため、警察は逮捕者を釈放し、翌年からは再び祭りが開催されるようになりました。

しかし、1957年に理由は分かりませんが、またトマティーナは禁止されました。すると、住民達はトマトを棺桶にいっぱい詰め、「トマトの葬儀」を行って抗議しました。

このため、ブニョールでは1959年にトマティーナのルールを決め、祭りが危険な物にならないようにしました。

そのルールとは、

・1つの生ハムを取るまで祭りは開始しない

・祭り(1時間)の前後には絶対にトマトを投げない

というものです。

そして、現在ではトマティーナは世界的な祭りとなり、参加者も4万人に達する有名なものとなりました。

 

 

祭りの始まりはパロ・ハボンから

祭りの始まりはパロ・ハボンから

トマティーナは、まず石鹸を塗って滑りやすくなった長い棒の先に括りつけられた1つの生ハムを奪い合う「パロ・ハボン」から始まります。

この生ハムを誰かが掴んだ時が祭りのスタートで、号砲と共にブニョールが用意した100トンものトマトがトラックの荷台から豪快に人々に撒かれ、最後は荷台を傾け、すべてのトマトを道路に撒き散らします。

この時トラックに轢かれないように注意しましょう。

ここから1時間がトマトのぶつけ合い、トマティーナの祭りの時間です。怪我をさせないように、トマトを投げる時は手の中でつぶしてから投げるのもルールとなっています。

何しろブニョールをはじめ、世界中から4万もの人が集まっているので、最近では身動きが取れない程混んでしまうことも珍しくありません。女性は男性と一緒に参加したり、怪しい男性がいた場合に避難出来る裏路地等を下見しておくと良いでしょう。

また、人の服を掴む人もおり、服が破れることがあるので注意が必要です。着ていくものは汚れてよいものや、捨てても構わない物を着ていきましょう。

 

 

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トマティーナを楽しむには?

トマティーナを楽しむには?

当然トマトだらけになってしまうので、当日は必要最小限の持ち物だけを持って行くようにしましょう。現地には有料の荷物預り所がありますので、そこを利用しても良いですが、祭りが終わるまでは大金等はホテルに置いて行った方が良いでしょう。

おすすめは首から下げられる防水スマホケースの中に、荷物を預かってもらう料金と小銭を入れておくことです。パスポートについては、コピーで大丈夫です。

祭りでは、皆が真っ赤っかになっている中にジャンピングするのも醍醐味です。これだけ人がいれば、地面に叩きつけられる心配もありません。ただし、他人を傷つけないように注意して行ってくださいね。

あくまで楽しく、そしてトマトは食用の物ではなく、トマティーナ用に栽培された物なので、安心して投げ合いましょう。普段日本では経験出来ない種類の祭りなので、心行くまで満喫しましょう。

サンダル等脱げやすいものは避け、スニーカーを履くのがベスト。また、女性は水着の上にTシャツ等を着れば。服が破れても心配ありません。

 

 

 

トマティーナに参加するには予約が必要

トマティーナに参加するには予約が必要

以前は無料だったトマティーナですが、2013年からは2万人の予約制となり、1人10ユーロのチケットを購入することになっています。

事前にネットでチケットを購入して、それをプリントアウトし、現地でリストバンドと交換するという仕組みとなっています。チケットは5月中に完売してしまうことも多いので、参加を希望するなら早めに手配しましょう。

ただし、18歳未満は入場出来ません。そのため、お子さん連れの方は参加出来ません。祭りの性格からいっても、お子さんには非常に危険ですからね。

また、家族や友人と一緒に行く方が多いと思いますが、その場合人数分を一度に手配しましょう。そうしないと、入場ゲートが分かれてしまう場合があります。

また、ブニョールにホテルはないので、バルセロナやバレンシア周辺の宿泊施設を押さえておくと良いでしょう。こちらもトマティーナ期間は高額になる上、予約もすぐいっぱいになってしまうので、早め早めの予約が肝心です。

 

 

ブニョールのマップ(地図)

ブニョールのマップ(地図)になります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

トマティーナは祭り好きな方にはたまらないものとなっています。

興味のある方は是非一度参加してみてください!

ではまた!

 

 

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