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ダークウェブに入るためのTorブラウザをインストールしてみる

ダークウェブに入るためのTorブラウザをインストールしてみる
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なんか大分前にこんな記事を書きました。

 

で、ちょうどダークウェブの勉強をしている時に衝動で以下の本を購入したんですが、ちょっと触ってみたくなったので、今回はTorブラウザを実際にインストールしてみました

 

 

※「ダークウェブ」っていう名称が悪いなと思うんですが、別にダークウェブを訪問すること自体は犯罪でも何でもありません。
もちろん、ダークウェブ内で悪いことしていたらそりゃ犯罪。
それは表の世界でも同じ。

 

僕のプロフィールはこちら

 

 

ダークウェブに入るには

ダークウェブに入るには、専用のブラウザをインストールする必要があります。

このブラウザが「Torブラウザ」です。

 

 

ダークウェブでのアクセスの仕組み

本記事で詳しく説明するつもりはないですが、一応。

Torブラウザを使用して、あるサイトにアクセスしたとします。

この時、アクセス先のサイトまで3つのノードと呼ばれるサーバを経由します

細かい内容はハショリますが、要はアクセス元であるあなたのIPアドレス等は秘匿された状態になるため、アクセスされたサイトは誰がアクセスしてきたのかが分かりません

ってことです。

 

 

Torブラウザのインストール

では早速、Torブラウザをインストールします。

 

URL:「https://www.torproject.org/download/languages/」

上記にアクセスして、日本語版のインストーラをダウンロードします。

あとは、ダウンロードしたインストーラを実行すればインストール完了です。

 

 

Torブラウザを開いてみる

Torブラウザ

こんな感じです。

もっともっさりした感じかと思いましたが、意外とカッコイイ。

Torブラウザは内部でFireFoxを使用しているため、FireFoxと同じ操作感で扱えます。

 

 

自分のIPがどうなっているかを確認してみる

先ほど、Torブラウザを使用すればサーバを3つ経由するという話をしました。

ってことで、実際に確認してみます。

 

URL:「https://ipleak.net/」

上記にTorブラウザでアクセスしてみてください。

 

 

ipleak

どうやら、僕はIPアドレスが「162.247.74.206」のアメリカサーバを経由してアクセスしているようです。

このアメリカサーバは3つ経由しているサーバの最終サーバ(3つ目のサーバ)です。

つまり、アクセスされたサイトからすると、アメリカのサーバからのアクセスがあっただけで、僕からのアクセスだということは分からないということになります。

ちなみに再度アクセスするとIPアドレスが変わっています。
経由するノードは定期的に変わるのでIPアドレスも当然変わります。

 

 

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ちなみに、通常のアクセスだとどうなる?

試しに、さっきのサイトを通常のブラウザでアクセスしてみました。

すると、僕のPCのIPアドレスが表示され、国もちゃんと日本になっていました

※さすがにキャプチャ貼れないので勘弁。

 

 

ちなみに、経度と緯度が書いてるけど?

さっきのサイト、IPアドレスから割り出された経度と緯度が書かれています

通常のブラウザで表示された僕のIPアドレスをGoogle Mapの検索にかけてみました。

すると、大体ですが場所の特定ができました。

結構ずれがあって、精度半径は約200kmみたいですね。
〇〇区くらいまでなら特定できますね。

 

たまに僕のサイトに訳の分からない問い合わせしてくる人いますけど、IPアドレスはこちらから丸見えなので悪さしてやろうかなと思ってます。

嘘です。

あ、でも迷惑メール的なものとか、クソみたいな問い合わせは一覧にしてIPアドレスも公開してやろうかなと思っています。

嘘です。

 

 

実際にTorブラウザを使ってみて

多分気のせいじゃないんですが、3つのサーバを経由しているのもあって、ちょっと動作が重いです。

まあ、普段使うものでもないですし、速度を犠牲にして秘匿性を上げてるわけですから文句は言えないですね。

 

 

まとめ

Torブラウザとは関係ないですが、さっきのIPアドレスを調べるサイト、面白いですね。

自分がどのサーバを経由しているのかが分かるので単純に楽しい。

それだけ。

Travelerを知らないの?