【Angular】ngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法

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【Angular】ngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法
いずみ

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

僕は現役フリーランスエンジニア(歴年)で、資格は個保有しています。

Angularのngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法を知りたい」とお考えではありませんか?

多言語対応で使う「ngx-translate」ですが、動的に変わる内容をメッセージに設定したいことってないですか?(僕はある)

いずみ

設定方法は超簡単なのでサクッと解説します。

本記事を読めば、Angularのngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法について分かるので早速見ていきましょう!

いずみ

すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいませ。

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いずみです
目次

【Angular】ngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法

早速ですが、Angularのngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法を解説します。

STEP
パラメータ設定
import { Component } from '@angular/core';
import { TranslateService } from '@ngx-translate/core';

@Component({
    selector: 'app',
    template: `
        <div>{{ 'HELLO' | translate:param }}</div>
    `
})
export class AppComponent {
    param = {value: 'world'};

    constructor(translate: TranslateService) {}
}

translate:param」と記載すればparamの内容を設定できます。

STEP
メッセージ設定
{
    "HELLO": "hello {{value}}"
}

メッセージを定義しているjsonファイルは上記のように記載すればOKです。

いずみ

超簡単ですね。

まとめ

今回は、Angularのngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法について解説しました。

以下が本記事のまとめになります。

まとめ
  • Angularのngx-translateでメッセージにパラメータを渡すには「translate:xxx」と記載すればOK。
まとめ
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Angularの勉強なら「」が分かりやすくておすすめですよ♪

いずみ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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いずみ

海外のエンジニアがどういった思考で働いているかが理解できます。

海外に行く気はないけど海外エンジニアの動向が気になる雑魚エンジニアにおすすめです(本当におすすめな本しか紹介しないのでご安心を)。

【Angular】ngx-translateでメッセージにパラメータを渡す方法

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