いずみこんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
「Reactive Formsでフォームバリデーションを実装する方法を知りたい」とお考えではありませんか?
Angularでユーザー登録フォームやお問い合わせフォームを作る際、入力チェックの実装方法に悩む方は多いです。
Reactive Formsを使えば、TypeScriptのコード側でバリデーションルールを一元管理することが可能です。



ベリーイージーなのでサクッと解説します。
ということで、本記事ではAngularのReactive Formsでフォームバリデーションを実装する方法を解説します。



すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいませ。
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【Angular】Reactive Formsでフォームバリデーションを実装する方法
早速ですが、AngularのReactive Formsでフォームバリデーションを実装する方法を解説します。
Reactive Formsの基本セットアップ
まずは、Reactive Formsを使うための基本セットアップを行います。
スタンドアロンコンポーネントの場合、@angular/formsからReactiveFormsModuleをインポートしてimports配列に追加します。
import { Component } from '@angular/core';
import { ReactiveFormsModule } from '@angular/forms';
@Component({
selector: 'app-profile-form',
standalone: true,
imports: [ReactiveFormsModule],
templateUrl: './profile-form.component.html',
})
export class ProfileFormComponent {}コンポーネントクラス側でFormGroupとFormControlを使ってフォームの構造を定義します。
import { FormControl, FormGroup, Validators } from '@angular/forms';
profileForm = new FormGroup({
username: new FormControl('', { nonNullable: true, validators: [Validators.required] }),
email: new FormControl('', { nonNullable: true, validators: [Validators.required, Validators.email] }),
});nonNullable: trueを指定すると、フォームコントロールの型がnull非許容のstringになります。



TypeScriptの型チェックが効くようになるので、実装中のミスに気づきやすいです。
組み込みバリデータでエラーメッセージを表示する
次に、組み込みバリデータを使ってエラーメッセージをテンプレートに表示します。
<form [formGroup]="profileForm" (ngSubmit)="onSubmit()">
<input type="text" formControlName="username" />
<input type="email" formControlName="email" />
<button type="submit">送信</button>
</form><div *ngIf="profileForm.controls.email.touched && profileForm.controls.email.errors?.['required']">
メールアドレスを入力してください
</div>
<div *ngIf="profileForm.controls.email.touched && profileForm.controls.email.errors?.['email']">
メールアドレスの形式が正しくありません
</div>touchedプロパティを条件に加えることで、未入力の状態から即座にエラーメッセージが出る事態を防げます。



エラーオブジェクトのキーごとにメッセージを出し分けられるので、UIが親切になります。
カスタムバリデータを実装する
組み込みバリデータだけでは対応できないルールは、カスタムバリデータで実装します。
import { AbstractControl, ValidationErrors, ValidatorFn } from '@angular/forms';
export function forbiddenNameValidator(forbiddenName: RegExp): ValidatorFn {
return (control: AbstractControl): ValidationErrors | null => {
const forbidden = forbiddenName.test(control.value);
return forbidden ? { forbiddenName: { value: control.value } } : null;
};
}username: new FormControl('', {
nonNullable: true,
validators: [Validators.required, forbiddenNameValidator(/admin/i)],
}),validators配列に組み込みバリデータとカスタムバリデータを並べて渡すだけで、複数のルールを同時に適用できます。



正規表現を渡す形にしておくと、禁止ワードのチェックなど別の場面でも使い回せます。
NonNullableFormBuilderで記述を簡潔にする
FormBuilderを使うと、FormGroupの生成を簡潔に書けます。
import { inject } from '@angular/core';
import { FormBuilder, Validators } from '@angular/forms';
private fb = inject(FormBuilder);
profileForm = this.fb.nonNullable.group({
username: ['', Validators.required],
email: ['', [Validators.required, Validators.email]],
});fb.nonNullableを経由すると、各コントロールにnonNullable: trueを個別指定しなくてもnull非許容の型になります。



フォームの項目数が増えるほど、FormBuilderのありがたみを感じます。
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週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
よくある質問
Reactive FormsとTemplate-driven Formsはどちらを使うべきですか?
複雑なバリデーションや動的なフォーム構成を扱う場合は、Reactive Formsが向いています。
フォームの構造がコンポーネントクラス側に集約されるため、単体テストも書きやすくなります。
バリデーションエラーメッセージを日本語にするにはどうすればいいですか?
組み込みバリデータはエラーコードのオブジェクトのみを返す仕様になっています。
テンプレート側でerrorsオブジェクトのキーごとに条件分岐し、日本語のメッセージを出し分けます。
重複チェックのような非同期バリデーションは実装できますか?
AsyncValidatorFnを実装し、FormControlの第三引数(asyncValidators)に渡すことで対応できます。
Observableを返す関数として実装し、APIへの問い合わせ結果に応じてエラーオブジェクトを返す形になります。
まとめ
今回は、AngularのReactive Formsでフォームバリデーションを実装する方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
- おすすめ本
Angularの勉強なら「Angularアプリケーションプログラミング



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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