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【Angular】withInterceptorsでインターセプターを使う方法

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【Angular】withInterceptorsでインターセプターを使う方法
いずみ

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

僕は現役フリーランスエンジニア(歴年)で、資格は個保有しています。

Angularのインターセプターを簡単に使いたい」とお考えではありませんか?

withInterceptors を使うと、従来のHTTP_INTERCEPTORS よりもシンプルにインターセプターを設定できます。

いずみ

コードの可読性が上がりますよ。

本記事を読めば、AngularのwithInterceptorsでインターセプターを使う方法について分かるので早速見ていきましょう!

いずみ

すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいませ。

執筆者/監修者
  • フリーランスエンジニア(保有資格個)
  • ブログ・アフィリエイト歴7年(2018年〜)
  • ブランドせどりで月利50万円⇨脱サラ
  • 投資(仮想通貨・FX)歴7年(2018年〜)
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いずみです
目次

【Angular】withInterceptorsでインターセプターを使う方法

早速ですが、AngularのwithInterceptorsでインターセプターを使う方法を解説します。

import { provideHttpClient, withInterceptors } from '@angular/common/http';
import { inject } from '@angular/core';

const authInterceptor = (req, next) => {
  const modifiedReq = req.clone({
    setHeaders: { Authorization: `Bearer your_token` }
  });
  return next(modifiedReq);
};

bootstrapApplication(AppComponent, {
  providers: [provideHttpClient(withInterceptors([authInterceptor]))]
});

上記のように使うことでインターセプターを実装できます。

いずみ

Angularのバージョン15からwithInterceptorsを使えるようになりました。

従来のHTTP_INTERCEPTORSよりもスッキリするので可読性が上がりますね。

よくある質問

withInterceptorsを使うメリットは何ですか?

従来のHTTP_INTERCEPTORS のような設定が不要になるので、コードがシンプルになります。

withInterceptorsはどのバージョンから使えますか?

Angular15以降で使えます。

15より前のバージョンではHTTP_INTERCEPTORS を使う必要があります。

まとめ

今回は、AngularのwithInterceptorsでインターセプターを使う方法について解説しました。

以下が本記事のまとめになります。

まとめ
  • withInterceptorsを使うと、シンプルにインターセプターを設定できる。
  • HTTPリクエストやレスポンスを簡単にカスタマイズできる。
  • Angular15以降で利用可能。
まとめ
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Angularの勉強なら「」が分かりやすくておすすめですよ♪

いずみ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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いずみ

海外のエンジニアがどういった思考で働いているかが理解できます。

海外に行く気はないけど海外エンジニアの動向が気になる雑魚エンジニアにおすすめです(本当におすすめな本しか紹介しないのでご安心を)。

【Angular】withInterceptorsでインターセプターを使う方法

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