【React/Next.js】遷移元のURLを取得する方法!


こんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
結論、HistoryContextを使えば遷移元のURLを取得できます。


本記事を読んでもらえれば、Reactで遷移元のURLを取得する方法が理解できるので早速見ていきましょう!



すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいね♪
【当サイト】おすすめフリーランスエージェント3選 | |||
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エージェント | 評価 | ポイント | 公式サイト |
![]() ![]() レバテックフリーランス ![]() ![]() | 5.0 | 業界最大級のエージェント。 高単価案件が豊富。 | 公式 |
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遷移元のURLを取得する方法
では早速、遷移元のURLを取得する方法を解説します。
import { createContext } from 'react';
export const HistoryContext = createContext<string[]>(['', '']);
HistoryContextを作成します。
import { useEffect, useState } from 'react';
import { HistoryContext } from 'hooks';
import type { AppProps } from 'next/app';
import { useRouter } from 'next/router';
const App = ({ Component, pageProps }: AppProps) => {
const router = useRouter();
const [history, setHistory] = useState([router.asPath, '']);
useEffect(() => {
setHistory([router.asPath, history[0]]);
}, [router.asPath]);
return (
<HistoryContext.Provider value={history}>
<UnchiComponent />
</HistoryContext.Provider>
);
};
export default App;
親コンポーネントにHistoryContextを定義します。
import { useContext, useEffect } from 'react';
import { HistoryContext } from 'hooks/historyContext';
export const UnchiComponent = () => {
const history = useContext(HistoryContext);
useEffect(() => {
// 遷移元URLのパスが「/unchi/」の場合
if (history[0] === '/unchi/') {
console.log('うんち爆弾!!!')
}
}, []);
return (
<></>
)
};
「history[0]」に遷移元URLのパスが含まれています。



HistoryContextを使えば簡単に遷移元を確認できますね。
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【厳選】フリーランスエンジニアにおすすめなエージェント3選


フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



エージェントは必ず複数登録してください。
担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
僕は実際に5つのエージェントを使い回していますよ。
フリーランスを始めるなら「レバテックフリーランス


」

- 業界最大級の案件数。
- 業界トップクラスの高単価報酬、低マージン(平均年収862万円)。
- 案件参画中のフォローの充実。
※詳細は「【業界最大手】レバテックフリーランスとは?メリットや利用手順を解説!」を参照。
レバテックフリーランス
とにかく案件数が多いので、とりあえず登録しておけば間違いないエージェントです!



僕もはじめてフリーランスの案件を貰ったのはレバテックフリーランス
保有している案件数が多いので、業務経験がなくても何かしらの案件は紹介してもらえますよ(僕はJavaの経験3年でも案件を貰えました)。
手厚い保障を重視したいなら「Midworks


」

- 手厚い保障で正社員並みの安心感。
- 還元率60%超え&単価公開でクリアな契約。
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Midworks
フリーランスを目指しているけど不安な方や保障を重視したい方におすすめです。



僕も何度か案件を紹介してもらいました。
自分のスキルに合った案件を紹介してもらえましたし、電話のやり取りも非常に丁寧でした。
週2〜3日の案件探しなら「ITプロパートナーズ


」

- IT案件に特化したフリーランスエージェント。
- 週2〜3日の案件が豊富。
- リモート案件が多く、直エンドなので単価も高い。
※詳細は「【週2・3案件】ITプロパートナーズとは?メリットや利用手順を解説!」を参照。
ITプロパートナーズ
週2〜3日から参画できる案件が豊富なので、起業したい人にもおすすめです。



週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
よくある質問
遷移元のURLを取得するにはどうしたらいいですか?
HistoryContextを使えば遷移元のURLを取得できます。
まとめ
今回は、Reactで遷移元のURLを取得する方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
- おすすめ本
Reactの勉強なら「React.js&Next.js超入門 第2版



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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