いずみこんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
「AWSのS3にPresigned URLでファイルをアップロードする方法を知りたい」とお考えではありませんか?
サーバーを経由せずにクライアントから直接S3へファイルをアップロードしたいと考えている方へ。
Presigned URLを使えば、IAMの認証情報をクライアントに渡さずに一時的なアップロード権限だけを発行することが可能です。



サーバー負荷も減らせる便利な仕組みなので、サクッと解説します。
ということで、本記事ではAWSのS3にPresigned URLでファイルをアップロードする方法を解説します。



すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいませ。
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【AWS】S3にPresigned URLでアップロードする方法
早速ですが、AWSのS3にPresigned URLでファイルをアップロードする方法を解説します。
Presigned URLとは
Presigned URLとは、S3バケットへのアクセス権限を一時的に付与した署名付きURLです。
発行したURLを知っているユーザーであれば、AWSアカウントやIAMの認証情報を持っていなくても、有効期限内に限りアップロードやダウンロードを実行できます。
画像やファイルのアップロード機能を実装する際、アプリケーションサーバーを経由させずにブラウザから直接S3へ転送できるため、サーバーの負荷や実装コストを抑えられます。
事前準備
まずは、Presigned URLを発行するための準備をします。
Presigned URLを発行するIAMユーザーまたはIAMロールに、対象バケットへのs3:PutObject権限を付与します。
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Effect": "Allow",
"Action": "s3:PutObject",
"Resource": "arn:aws:s3:::my-bucket-name/uploads/*"
}
]
}PythonからS3を操作するため、AWS SDKであるboto3をインストールします。
pip install boto3


認証情報はコードに直接書かず、環境変数やIAMロールから読み込ませるのが基本です。
実装(コード付き)
準備が終わったら、実際にPresigned URLを発行して動作を確認します。
import boto3
s3_client = boto3.client("s3", region_name="ap-northeast-1")
presigned_url = s3_client.generate_presigned_url(
ClientMethod="put_object",
Params={
"Bucket": "my-bucket-name",
"Key": "uploads/sample.png",
"ContentType": "image/png",
},
ExpiresIn=300,
)
print(presigned_url)generate_presigned_urlメソッドに、対象のバケット名・キー・Content-Typeを渡すだけでURLを発行できます。
ExpiresInには有効期限を秒単位で指定し、上記コードでは300秒(5分)に設定しています。



コード自体はたった数行なので、実装コストはかなり低いです。
発行したPresigned URLに対してPUTリクエストを送ると、ファイルをアップロードできます。
curl -X PUT "<発行されたPresigned URL>" \
-H "Content-Type: image/png" \
--data-binary @sample.pngリクエストヘッダーのContent-Typeは、URL発行時に指定した値と一致させる必要があります。
値が一致していないと、S3側でSignatureMismatchエラーが返ってきます。



フロントエンドから使う場合はfetchやaxiosでPUTリクエストを送るだけなので、実装はブラウザ側でも簡単です。
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週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
よくある質問
Presigned URLの有効期限はどのくらいに設定すればいいですか?
アップロード用途では数分程度の短い有効期限で十分なケースが多いです。
ダウンロード用途で共有リンクとして使う場合は、用途に合わせて数時間から数日程度に延ばすこともあります。
IAMユーザーにはどれくらいの権限を与えればいいですか?
必要最小限の権限に絞るのが基本です。
- アップロード用途では
s3:PutObjectのみを許可する - 対象バケット・対象パスまで
Resourceで絞り込む - ダウンロードも必要な場合のみ
s3:GetObjectを追加する
ブラウザから直接S3へアップロードする場合、CORS設定は必要ですか?
必要です。
S3バケットのCORS設定で、アップロード元のオリジンと許可するメソッド(PUTなど)を登録しないと、ブラウザ側でCORSエラーが発生します。
まとめ
今回は、AWSのS3にPresigned URLでファイルをアップロードする方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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