【Angular】Materialのmat-selectを共通化してみた件


こんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
「Angular Materialのmat-selectを共通化してみたい」とお考えではありませんか?
プルダウンを共通化すれば、CSSやらロジックやらを共通化できるので幸せになれます。



色んな箇所に同じ記載があって疲れちゃってぇ〜。
僕疲れちゃってぇ〜。


本記事を読めば、Angular Materialのmat-selectを共通化する方法が分かるので早速見ていきましょう!



すぐ読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいませ。
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エージェント | 評価 | ポイント | 公式サイト |
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前提
- Angular:14
【Angular】Materialのmat-selectを共通化する方法
早速ですが、Angular Materialのmat-selectを共通化する方法を解説します。
共通ボタンコンポーネント
import { CommonModule } from '@angular/common';
import { Component, EventEmitter, Input, Output } from '@angular/core';
import { MatFormFieldModule } from '@angular/material/form-field';
import { MatSelectModule } from '@angular/material/select';
interface Option {
name: string;
value: string;
}
@Component({
selector: 'app-pull-down',
standalone: true,
imports: [CommonModule, MatFormFieldModule, MatSelectModule],
template: `
<mat-form-field [style.width]="width">
<mat-select [(value)]="selected" (selectionChange)="change()">
<mat-option *ngFor="let option of options" [value]="option.value">{{ option.name }}</mat-option>
</mat-select>
</mat-form-field>
`,
})
export class PullDownComponent {
@Input() width: string;
@Input() selected!: string;
@Input() options!: Option[];
@Output() event = new EventEmitter<string>();
change() {
this.event.emit(this.selected);
}
}
呼び出し元
<app-pull-down
[selected]="selectedIndex"
[options]="[
{ name: '未選択', value: '-1' },
{ name: 'hoge1', value: '0' },
{ name: 'hoge2', value: '1' },
]"
(event)="changePullDown($event)"
></app-pull-down>



もっといい書き方ある気がするけど一旦OK。
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【厳選】フリーランスエンジニアにおすすめなエージェント3選


フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



エージェントは必ず複数登録してください。
担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
僕は実際に5つのエージェントを使い回していますよ。
フリーランスを始めるなら「レバテックフリーランス


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- 業界最大級の案件数。
- 業界トップクラスの高単価報酬、低マージン(平均年収862万円)。
- 案件参画中のフォローの充実。
※詳細は「【業界最大手】レバテックフリーランスとは?メリットや利用手順を解説!」を参照。
レバテックフリーランス
とにかく案件数が多いので、とりあえず登録しておけば間違いないエージェントです!



僕もはじめてフリーランスの案件を貰ったのはレバテックフリーランス
保有している案件数が多いので、業務経験がなくても何かしらの案件は紹介してもらえますよ(僕はJavaの経験3年でも案件を貰えました)。
手厚い保障を重視したいなら「Midworks


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- 還元率60%超え&単価公開でクリアな契約。
- 給与保障制度(審査あり)。
Midworks
フリーランスを目指しているけど不安な方や保障を重視したい方におすすめです。



僕も何度か案件を紹介してもらいました。
自分のスキルに合った案件を紹介してもらえましたし、電話のやり取りも非常に丁寧でした。
週2〜3日の案件探しなら「ITプロパートナーズ


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- IT案件に特化したフリーランスエージェント。
- 週2〜3日の案件が豊富。
- リモート案件が多く、直エンドなので単価も高い。
※詳細は「【週2・3案件】ITプロパートナーズとは?メリットや利用手順を解説!」を参照。
ITプロパートナーズ
週2〜3日から参画できる案件が豊富なので、起業したい人にもおすすめです。



週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
まとめ
今回は、Angular Materialのmat-selectを共通化する方法を解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
- おすすめ本
Angularの勉強なら「Angularアプリケーションプログラミング



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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海外に行く気はないけど海外エンジニアの動向が気になる雑魚エンジニアにおすすめです(本当におすすめな本しか紹介しないのでご安心を)。