いずみこんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
「PythonでFastAPIを使ってREST APIを実装する方法を知りたい」とお考えではありませんか?
Pythonで手早くWeb APIを作りたいと考えている方へ。
FastAPIを使えば、型ヒントを書くだけで入力チェックとAPIドキュメントが自動生成されるAPIを作れます。



セットアップから動作確認まで、サクッと解説します。
ということで、本記事ではPythonでFastAPIを使ってREST APIを実装する方法を解説します。
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【Python】FastAPIでREST APIを実装する方法
早速ですが、PythonでFastAPIを使ったREST APIの実装方法を解説します。
FastAPIとUvicornをインストールする
まずは、FastAPIとUvicornをインストールします。
プロジェクトごとに依存パッケージを分離するため、仮想環境を作成します。
python -m venv venv
source venv/bin/activatepipコマンドでFastAPIとUvicornをインストールします。
pip install fastapi "uvicorn[standard]"FastAPIはPydanticをデータ検証ライブラリとして内部で利用しているため、同時にインストールされます。



FastAPIのインストール作業は以上で完了です。
シンプルなエンドポイントを作成する
続いて、シンプルなGETエンドポイントを作成します。
プロジェクト直下にmain.pyを作成し、以下のコードを記載します。
from fastapi import FastAPI
app = FastAPI()
@app.get("/")
def read_root():
return {"message": "Hello World"}
@app.get("/items/{item_id}")
def read_item(item_id: int, q: str | None = None):
return {"item_id": item_id, "q": q}関数の引数に型ヒントを書くだけで、FastAPIがパスパラメータやクエリパラメータの型を自動的に検証してくれます。
例えばitem_idに数値以外の文字列を渡すと、FastAPIが自動でエラーレスポンスを返してくれます。



バリデーション処理を自分で書かなくていいのは地味に助かります。
Pydanticでリクエストボディを検証してPOSTエンドポイントを作る
次に、Pydanticのモデルを使ってPOSTエンドポイントを作成します。
BaseModelを継承したクラスで、リクエストボディの形を定義します。
from pydantic import BaseModel
class Item(BaseModel):
name: str
price: float
is_offer: bool | None = None@app.post("/items/")
def create_item(item: Item):
return {"item_name": item.name, "item_price": item.price}引数の型をItemにするだけで、リクエストボディのJSONが自動でパースされ、型が合わない場合はエラーレスポンスが返ります。



JSONのパースやバリデーションを手書きしていた頃を考えると、かなり楽になりました。
Uvicornで起動して自動ドキュメントを確認する
最後に、作成したAPIをUvicornで起動します。
uvicorn main:app --reload--reloadオプションを付けると、コードを保存するたびにサーバーが自動で再起動します。
ブラウザでhttp://127.0.0.1:8000/docsにアクセスすると、Swagger UIによる自動生成ドキュメントが確認できます。
作成したエンドポイントに対して、Swagger UI上から直接リクエストを送って動作確認することも可能です。



ドキュメントを別途整備する手間が省けるのは、FastAPIの大きな魅力だと思います。
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フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



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担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
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週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
よくある質問
FastAPIとFlaskはどちらを選べばいいですか?
型ヒントを活用した開発速度や自動ドキュメント生成を重視する場合は、FastAPIが適しています。
既存の資産や豊富な情報量を重視する場合は、Flaskも有力な選択肢です。
型ヒントを書かないとエラーになりますか?
型ヒントを省略してもPythonの実行自体はエラーになりません。
ただしFastAPIはPydanticの型ヒントを使ってリクエストデータを検証するため、型ヒントを省略すると入力チェックの恩恵を受けられなくなります。
本番環境でも–reloadオプションを付けたままでいいですか?
--reloadオプションは開発用のコード自動リロード機能のため、本番環境では外す必要があります。
本番運用では、Gunicornと組み合わせたり複数ワーカーで起動したりする構成が一般的です。
まとめ
今回は、PythonでFastAPIを使ってREST APIを実装する方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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