いずみこんな悩みを解決できる記事を書きました!
僕は現役フリーランスエンジニア(歴10年)で、資格は13個保有しています。
「PythonでPolarsを使ってデータ処理を高速化する方法を知りたい」とお考えではありませんか?
Pandasでの集計処理に時間がかかって困っている方へ。
Polarsを使えば、大量データの読み込みや集計処理を大幅に高速化することが可能です。



Pandasの操作に慣れている方なら、すぐに使いこなせる書き方になっています。
ということで、本記事ではPythonでPolarsを使って高速データ処理を実装する方法を解説します。
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【Python】Polarsで高速データ処理を実装する方法
早速ですが、PythonでPolarsを使った高速データ処理を実装してみます。
Polarsとは
PolarsはRust言語で実装されたデータフレームライブラリです。
列指向の設計とマルチスレッド処理により、Pandasと比べて数倍から十数倍の処理速度が出るケースがあります。
大規模なCSVファイルやログデータの集計処理で、特に効果を発揮するライブラリです。



Pandasと書き方が似ているので、乗り換えのハードルはそこまで高くありません。
インストールと基本的な使い方
早速、Polarsをインストールして基本的な使い方を確認します。
pipコマンドでPolarsをインストールします。
pip install polars辞書からDataFrameを作成してみます。
import polars as pl
df = pl.DataFrame({
"category": ["food", "book", "food", "toy"],
"amount": [1200, 800, 2400, 500],
})
print(df)


pd.DataFrameとほぼ同じ書き方なので、違和感なく移行できます。
CSVファイルの読み込みと集計処理
続いて、CSVファイルを読み込んでフィルタリングと集計処理を実装します。
df = pl.read_csv("sales.csv")
print(df.head())read_csvメソッド1行でCSVファイルの読み込みが完了します。
result = (
df.filter(pl.col("amount") > 1000)
.group_by("category")
.agg(pl.col("amount").sum().alias("total"))
.sort("total", descending=True)
)
print(result)filterメソッドとgroup_byメソッド、aggメソッドをチェーンでつなぐだけで、条件抽出と集計が完了します。
scan_csv関数を使うと、Lazy APIで処理を組み立てられます。
lazy_df = pl.scan_csv("sales.csv")
result = (
lazy_df.filter(pl.col("amount") > 1000)
.group_by("category")
.agg(pl.col("amount").sum().alias("total"))
.collect(streaming=True)
)collectメソッドが呼ばれるまで処理が実行されないため、クエリ全体を最適化してから一括で実行できます。



streaming=Trueを指定すると、メモリに乗り切らない巨大なファイルもストリーミング処理できます。
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フリーランスエンジニアになるにはエージェントから案件をもらう必要があります。
僕が実際に利用しているおすすめエージェントを紹介しますね。



エージェントは必ず複数登録してください。
担当者によっては「全然案件紹介してくれない…」みたいなこともあるので…
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僕も何度か案件を紹介してもらいました。
自分のスキルに合った案件を紹介してもらえましたし、電話のやり取りも非常に丁寧でした。
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週2〜3日から参画できる案件が豊富なので、起業したい人にもおすすめです。



週2〜3日の案件はある程度スキルがないと紹介してもらえない印象です。
とはいえ、週5の案件ももちろんありますし、僕が利用した時は迅速・丁寧に対応していただきました!
よくある質問
PolarsとPandasはどちらを使うべきですか?
大規模データの処理速度を重視する場合はPolarsが向いています。
既存のPandasコードや周辺ライブラリとの互換性を重視する場合はPandasが向いています。
Polarsで欠損値を確認するにはどうすればいいですか?
null_countメソッドを使うと、列ごとの欠損値の件数を確認できます。
print(df.null_count())既存のPandasコードから簡単に移行できますか?
DataFrameのメソッド名や考え方が近いため、大部分のコードは書き換えやすくなっています。
ただし、一部のメソッドは名称や引数が異なるため、公式ドキュメントで都度確認しながら移行する必要があります。
まとめ
今回は、PythonでPolarsを使って高速データ処理を実装する方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
- おすすめ本
Pythonの勉強なら「独習Python



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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