【超簡単】PostgreSQLインストール時のruntimeエラー解消方法!


PostgreSQLインストール時にruntimeエラーが発生するんだけど、解消方法が分からないんだよね。。
こんな疑問にお答えします。
- 本記事の内容
- 本記事の信頼性
本記事を書いている僕はエンジニア歴7年です。
PostgreSQLは業務歴3年なので、かなり有益な情報を発信できるかと思います。
結論、PostgreSQLインストール時のruntimeエラーは簡単に解決できます。
本記事を読んでいただければ、PostgreSQLインストール時のruntimeエラー解消方法が理解できるので早速見ていきましょう!



すぐ読み終わるので、是非最後まで読んでみてください!
目次
PostgreSQLインストール時のruntimeエラー発生タイミング
runtimeエラーの発生タイミングは、インストーラー(exeファイル)の実行時です。



原因は不明ですが、解消方法は非常に簡単です!
PostgreSQLインストール時のruntimeエラー解消方法
runtimeエラーの解消方法を解説します。
STEP
exeファイルのショートカットを作成


exeファイルのショートカットを作成します。
STEP
オプション「–install_runtimes 0」を付与


exeファイルを右クリック⇒プロパティ⇒ショートカットタブのリンク先に「–install_runtimes 0」を付与します。
STEP
exeファイルを実行
exeファイルを実行すればOKです。



非常に簡単でしたね!
まとめ | PostgreSQLインストール時のruntimeエラー解消方法
今回は、PostgreSQLインストール時のruntimeエラー解消方法について解説しました。
以下が本記事のまとめになります。
まとめ
- runtimeエラーの発生タイミングはインストーラー(exeファイル)の実行時。
- runtimeエラーは「–install_runtimes 0」を付与すれば解決する。
この記事があなたのお役に立てば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました!